7月29日。とうとう手術日を迎えてしまいました。

朝早くから手術に向けての準備がスタート。

手術着に着替えるといよいよといった感じです。

手術は9時からなんですが8時半くらいには手術室へ移動。病室からは歩いて移動しました。

手術室へ入る前に看護師さんが「大丈夫だから」と声はかけて下さったけど、直前で涙が出てきてしまいました。

手術台までは歩いて移動。台に横たわったら麻酔。すぐに意識はなくなったように思います。

気づいたのは病室のベッドの上。

いろんな管があって、足は着圧ソックスだけではなく機械もつけられ腫れないように圧をかけられてます。

麻酔がまだ残ってるのか、少しボーっとした中、無事に手術が終わったことを伝えていただきました。

無事終わったことを聞きホッとしました。

夜は横になりたいと思っても、管も気になるし、お腹の中の臓器が動いている感じがあって動けない。傷も痛いし吐き気もあり、何度かナースコールを押しました。痛み止めや吐き気止めの薬を入れて下さったけど、それでも気持ち悪さは少ししかよくならずって感じでした。

でも、朝になると吐き気は治まり、スマホを見たら、たくさんのLINEメッセージが届いてました。

みんな心配してくれてメッセージ送ってくれてたんです。

そのメッセージを読むだけで、感謝で涙が出てきました。

みんな、ありがとう!!

7月28日。入院の日になってしまった。

一人での入院は不安だからと友達のご両親が付き添ってくれるとのこと。

毎回、病院のたびに誰かが付き添ってくれる。

おかげで、病院で待っている時間も気持ち的に安心して待っていられます。

病院に到着し、手続きしに受付へ・・・。書類にいろいろ書いてから案内するまで待つよう言われ、待っている間は友達のお母さんがずっと話をしてくれてました。これが一人と思うと、待っている時間も不安で仕方なかったと思います。

当日入院する人たちが次々案内される中、婦人科への案内はまだまだ呼ばれません。

ようやく呼ばれ病室へ。コロナ禍ということもあり付き添いの人は病室へ入る扉の前まで。

一気に不安になってきます。

中へ入り、身長・体重の計測をしてから病室へ案内。

途中、トイレやお風呂の場所の説明などがあり、ようやく部屋へ案内されました。

部屋は4人部屋で窓側。コロナ禍ということもあり、同室の人はみんなカーテンをされているので挨拶をすることもなくすぐに自分のベッドへ行き荷物整理。入院中はパジャマとタオル・バスタオルセットで1日500円ということで借りることにしましたが、当日に書類を出したためまだ準備はされておらず、とりあえず持ってきたものに着替えました。

手術前に歯の掃除をお願いしていたので、落ち着いたタイミングで口腔外科に呼ばれました。

明日の手術に備えて食事はなし。その代わりに腸内は何もない状態にしないといけないため、下剤を飲むことに。

これが結構大変。元々水分を取る方ではないで、ちょっとずつにしても下剤の量がきつかったです。

下剤を飲んでいるからトイレにも行くけど、病室からちょっと距離があり、行ったり来たりもなかなか大変でした。

その間に、周りの人は食事みたいで、おいしそうな匂いもしてきます。

下剤効果でお腹の中は空っぽ状態になった頃に、ナースステーションの前にあるソファーの所で電話が出来るので、遠く離れて心配している鹿児島の従姉へ電話しました。

初めての入院。ベッドの横になってても、考えるのは手術のこと。

どうなるのか不安。

これを乗り越えたら…と自分に言い聞かせ消灯時間の22時になってしまったので眠たくはないけど、目を閉じて寝る準備に入ります。

 

いよいよ明日は入院。
初めての入院なのでどうなることやら…。
仕事の引き継ぎはも終わり、夜はゆっくりしようと思ってたけど、知り合いの方が4人で来て下さり、励まして下さいました。

その方たちが帰ったら今度は同級生。

同級生からの励ましもかなり心強かったです。


ゆっくりするどころか、あわただしく過ぎた一日。
でも、その方が余計なことを考えなくてすんだのでよかったかもと思いました。