「あっついね〜」
明るく普通に迎えてくれたW先生やったので私は軽く考えてた。
が、先生の口から出たのは「一段階悪くなってますね…」やった。
「前まではlsilやったんやけど、今回hsilという結果が出ています。なので今日パッチンしますね。」
これまでも良くも悪くもなってなくてスッカリ呑気になってしまってた私には大打撃やった。
一度診察室を出てコルポまでを待合で待つ間、調べたhsilの事。
中度異形成、高度異形成が疑われる。
中度異形成ならまだ経過観察も可能。
高度異形成なら円錐切除…
入院手術は5歳を父親なしで育ててる私にとっては大きな事。
じーじはいるけど、孫を何日もみれないし保育園の送り迎えもある。
パパにも頼むけど、早起きであったりその他の事で娘にイレギュラーな苦労をかける。
出来れば避けたい。
それでもそう言われたらそうするしかないやろな…
とってもらった方がスッキリする確率高いのもわかってる。
そうしてると呼ばれて内診へ。
コルポと生検は3回目。生検自体はたいして痛みはない。
ただ止血がうまくいかず縫う事になった1回目はそれが痛かったし怖かった。
途中で気持ち悪くなり気を失いかけた。
今日はコルポスコピーの最中、酢酸の後に別の先生を呼んで2人で確認してからのパンチやった。
それも私を不安にさせた。
小声でしゃべっててもだいたい聞こえるし、すごく悪い部分があるんではないかと思わされた。
今回は11時と7時の2箇所を取った。
パンチは痛くなかった。
綿球での圧迫止血で待合に戻される。
1時間ほど後に再度内診室へ。
やっぱり血が止まらなかった。後で聞いたら7時の方向が止血できなかったらしい。
「ひと針入れますね」
小さい針が病棟にしかなかったらしく1つ大きい針で処置されるらしい…
前より痛い…
無理かもやから病棟に取りに行くよう支持するW医師。
しばし待つ間、糸に引っ張られて痛い。
痛い事伝えたら、なんとかしてくれたけど、縫うのを続けはったようで、なんとか処置終わる。
小さい針届くも不要やった…
毎回言われるけど、帰ってから生理2日目くらいの出血あったら糸外れたって事やから夜中でもいいのできてくださいね。って。
それもまた怖い。言わなあかんのやろけど不安を煽る。
なにかすごい悪い所あるんでしょうかと聞いたら、そんな事ないと言われた、が微妙そう。
内診室から診察室へ移動して話する。
結果は来週。
場合によっては手術を勧めなくてはならないので、ご家族と一緒にきてもらってもいいです。と言われた。
そんな悪い所見やったの???
悪くなければいいんですけど、結果聞いてもらってから、悪ければ改めてご家族と来ていただいてもいいですが。
なんかとにかくもう手術の覚悟をしなければならないんだろうな…と思わされた。
来週以降で入院出来るような日程を仕事の予定と照らし合わして決めておかないとならない。
ただ病院の手術日の都合もあるし、どうなるやろう…
明日職場に伝えないと。
久しぶりにエイネーション見に行く予定なってるのにそれもどうなるやろ…
他の人がブログで言ってたけど、全然元気でなんともないのに、急に癌と言われても…って。
ほんまにそう。lsilもhsilも、段階が進んだことも私自身にはなんの変わりもなく自覚症状もない。
良くするために出来ることは免疫力あげることとか健康に過ごすとか…わかりにくい。
何が悪いから進行するのかわからないのがほんまに辛い。
そんなこと言ってても仕方ない。
これも他の人がブログで言ってた。
子宮全摘になるとしても、この段階でそうなる事はありがたいのだと。
確かに進行して手がつけられないって事はない。
どちらにしろ、1週間待たねば結果は出ない。