娘の3年生SAPIXが終わりました。
2月からは4年生のスタートです。
前回書いたとおり、娘は最下位クラススタートです。
真面目な話になります。
娘は天才ではないです。
SAPIXには一部本物の天才勢がいて、
トップ校を受けたいのであれば
天才でない子は
よほどの努力ができる子か、努力をさせられる親でないと
天才たちとは戦えません。
娘はその土俵にはあがらないと思っています。
今後どういう意識の変化があるかわかりませんが
娘の性格と、私たち親の受験への意識が
今後変わらなければ
そういう結末になるかなと感じています。
娘は今回の結果を自分なりに受け止めて
「この結果は自分にとって意味のあるものだと思う」
と言っていました。
娘は決して勉強していないわけではありません。
(勉強量は人並み以下だとは思いますが。。)
国語はいつもどおりの平均点ほどでしたが
算数が平均点を大きく下回ったことが原因です。
勉強を主に見てくれている夫は、
娘の問題用紙や解答用紙をよく見たうえで
原因分析と解決策を娘とたっぷり話し合ってくれました。
(私はすぐ感情的になってしまうので
こういった対応は夫にまかせています。。)
娘はやはりショックだったのか、涙を流してはいましたが
夫がうまく誘導してくれたようで、
そこまで悲観的にならずに結果を受け止めたようです。
でも実は、私と夫は
少し前に、早稲アカの入塾説明会に参加していました。
当初、SAPIXで頑張れたら
天才たちと戦えるんじゃないかと。
そう思ってSAPIXを選択しましたが
入塾して2年が経過し
娘も私たち親のスタンスとしても
今後、天才たちと同じ土俵には立つことはないな
と、思ったからです。
娘は英検も頑張れてるし、
なにせ幼稚園の時に受けたIQテストでは160。
親バカとはわかっていつつも
この子は天才の部類なのでは?と思っていたのです。
でも現実は違いました。
だとしたら、SAPIXの下位クラスで劣等感を持つよりも
早稲アカで手厚いフォローを受けることの方が
娘には合っているのでは。
と、思ったのです。
今回のテスト結果を伝えた時
娘に、転塾を検討してみないか、という話もしてみました。
でも娘は、
転塾はしたくない。
最下位クラスでもSAPIXだから通ってる意味がある。
αクラスに行きたいと思っている。
とのことでした。
娘はプライドが高いので、
SAPIXに通えている。ということが
ステータスになってしまっているようです。
娘のプライドも守ってあげたいけど、
可能性も潰したくない。
とっても難しいです。
娘には、
願望を持っているだけじゃ何も変わらないよ。
叶えたいことがあるなら行動しなきゃ。
そのための手伝いはなんでもするよ。
と、伝えていますが
なかなか響かないですね。。
私は関東の中学受験を経験していないので
雰囲気がわかれば。と
夫が「2月の勝者」を全巻揃えてくれました。
そしてそれを、娘が繰り返し愛読しています。
これから当事者になる子どもには刺激が強いのでは。。
と思っていましたが
娘にとっては
この先自分に起こるであろうことが描かれていて
中学受験がどんなものかを
イメージしやすくしてくれる本。という感じのようです。
ただ、受験がなんだかドラマチックな他人事
みたいに見てしまっているような気もしています。
話はちょっと変わって
最下位クラスになってしまった「ワケ」についてです。
いつも平均点マンの娘ですが
今回、算数だけ偏差値を爆下げしました。
実は、この現象は以前にもありました。
その時と今回、共通していることがあります。
それは
テストの直前まで別の予定が入っていた。
ということです。
前回は、直前に英検の2次試験を受けていました。
お友だちと同じ会場だったので
試験終わりに一緒にランチして、
その足でSAPIXに向かいました。
そして今回は
前日にディズニーホテルに1泊し、
試験当日のお昼にチェックアウトして、
その足でそのままSAPIXに向かったのです。。
娘は
しっかり試験メンタルを作って
緊張感を持たせてあげないといけないタイプ
ということがわかりました。
もちろんそれが全てというわけでないと思いますが、
少なからず影響していたと思うので
今回の結果は、私のスケジュール管理ミスでもあります。。
大大大反省です。。
3月のテストで挽回ですね!
娘は娘で反省するとして、
私もしっかり反省して、
これから本格化する受験勉強と娘のメンタルを
しっかりフォローしていきたいと思います。

