すかんぴん日記~Life Recording 2007-20×× -28ページ目

すかんぴん日記~Life Recording 2007-20××

都内の某中小企業に勤める新米社員の、雑感日記。

昨日雪が降ったかと思えば、今度はですか台風


洗濯物を干しているのですが、窓の向こうでぶつかってカタカタいってうるさいです。


冬っぽいといえば、冬っぽいけど。


道の真ん中に赤いコーンが転がっていて、車も通っていなかったので、拾って脇に置いてきました。


別に大したことないのに、良いことをした、と満足している自分がイヤガーン




昨日RADWIMPSの『オーダーメイド』がヤバイってブログを書きましたが、この曲もヤバイ。


椿屋四重奏の新曲『不時着』です。


深夜の番組で、彼らが取り上げられていて、その番組見て好きになりました。


いや、フツーにカッコいいです。




空がひび割れて 向こう側から
差し込む光は
君の中で燃えるの赤さで
視界を染めたよ




RADもそうだけど、心臓、とか、とかって言葉は、詩に重みが出ますよね。


ただ体を流れる赤い血、だけじゃなくて、情熱的なことだったり、尊厳みたいなものだったり、いろいろ想像させますよね。


これも良い曲です、You Tubeで探したら、PVはアップされてないようです、曲のみのはありました。


ぜひ聞いてみてくださいヘッドフォン




毎回ラッドの歌詞の世界観や、音の繊細さには驚かされますが、今回の新曲『オーダーメイド』、これゃ激ヤバでしょ!?


恐れ入りますがこの僕には
右側の心臓は要りません
わがままばかり言ってすみません
僕に大切な人ができて
そっと抱きしめる時初めて
二つの鼓動がちゃんと胸の
両側でなるのがわかるように
左は僕ので右は君の
左は君ので右は僕の
一人じゃどこか欠けてるように
一人でなど生きていかないように


この歌詞の感覚、本当にすごいと思います、年下なのに。。。


有心論』の詩もそうだけど、「心臓」ってワードが、命の重さと、大切さをあらわしていて、曲自体の重量感を増してますよね、繊細で、でも力強くて、、、このチョイスはすごいと思います。


PVも凝ってましたね、頭の中のSUPERCARの『Wonder word』のリンクに飛びましたアップ


後ろに映っている時計が曲のほとんどの間、動いていないのも、仕掛けというか、メッセージがこめられてますよね。




ラッドって、1曲1曲の完成度が高いと思います、近年稀に見る逸材だと思います。


精神論なのかなぁ、と思ってたら、実は生々しい現実の話にワープしたりする。


逆に、ありふれた現実の話なのかなぁと思ったら、いきなり宇宙観に昇華したりする。


こういう感覚は年齢を重ねてできるようになるものじゃないし、訓練してできるようになるもんでもない。


センスっていうか、もう生まれ持ってきたもの、とでも言いましょうか。


自分で言うのもなんだけど、俺もそういう感覚を微量に持ち合わせているので、彼らの曲を聞くと、こういう切り口もあるのかぁ、と勉強になる。


これからもガンガン聞いていきたいと思う、2008年、いきなり音楽プレーヤー永久保存曲ができた。