梅田の歩道橋を歩いた

 

 

 

 

梅田の歩道橋には「お椀を置いたホームレス」がいた。

東京のそれとは距離感が違った。

人通りの多い明るい場所で堂々としていた。

 

東京を歩いていると目立たないところにひっそりとホームレスがいることが多い。

その存在を子供に気付かせるとき指差し、して注意を向ける必要がある。

これはなかなか実行しずらい。

 

梅田では、歩道橋という狭い空間のすぐ近くにホームレスがいた。

明るく開けた梅田の歩道橋ということで子供に500円を渡して、お椀にお金を入れてきてもらった。

 

子供と将来の仕事について話をしたとき、なかなか仕事と収入が結びつかなかった。

どんな仕事をして、どのくらいの収入をえるのか?

このイメージがなかなか出来ない。

 

今回のことを「ホームレスはお椀を置いて座っているという仕事をして500円の収入を得た。」と説明してみた。

座っているだけだから「500円」しか収入が無い。

今日、宿泊するホテルは「〇〇円」かかる。

どういう仕事をすれば、いいのか?

 

この説明で「仕事と収入」の理解の手掛かりになった気がする。