IB小学校 1年生も終わり
子供が通っているIB小学校は学習についてかなり緩いところがある。
都会からみたら「信じられないほど緩々」と思う。
子供にとって、これはとても幸いした。
いくつかの研究で「同時発達バイリンガルは発達が遅れる」という報告がされている。
子供についても、そのような傾向がみられた。
子供に発達の遅れを感じたとき、私は特別な対応をしなかった。(出来なかったに近い。)
しばらく我慢していたら、まずまず発達をしてきた。
遅れての発達だけれども、このままで大丈夫そうな印象を持っている。
前述の研究では「10歳前後で『遅れてきた同時発達バイリンガル』と『順調だったモノリンガル』に逆転が起こる」とされている。
もし、子供が公立小学校に通っていたら、まずいことになっていたと思う。
研究では、ひとこと「遅れ」とされているが、実際にそれを目の当たりにすると、けっこう影響は深刻だ。
おそらく発達の遅れから、さまざまな問題を抱え込むことになっただろう。
①IB小学校のイマージョン教育
英語が他の児童よりも圧倒的に出来る
②ゆるゆるの学習指導
ダメ出しが無く発達が遅れていることに本人が気が付かない
たぶん発達の遅れていただろう子供は、「①②」により自尊心を傷つけられずに学校生活を楽しく送ることが出来た。
子供が通うIB小学校は、ずっとゆるゆるのようなので逆転が起こるとされている10歳前後まで、待てそうだ。