日英同時発達バイリンガル スキーマを育てる

~「9歳の壁」突破記念、連載~

 

 

 

 

同時発達バイリンガルは「身体性」(心と身体)の話になる。

そしてスキーマを育てると言ったとき、それらの「臨界期」的なことを意識する必要もある。

 

同時発達バイリンガルの複数の論点に「明確な臨界期」があるのかどうか、はっきりとはわからない。

但し、一部の論点には確実に臨界期的なものがあることは分かっている。

また、子供の発達を振り返ると「臨界期」的なものがあるという前提に立った方がマネジメントしやすかった。

 

そして「身体性」(心と身体)や「臨界期」的なことを前提にしたとき

同時発達バイリンガルの育成期間は「0~10歳」になる。

 

スキーマを育てるとは適切な時期に適切な「日英バイリンガル環境」を与えることである。

そのためには発達心理学とか、認知科学の知識が重要になる。

このマネジメントには、子供の発達について「0~10歳」までの研究をしっかりと把握しておくことが大事になる。

(親が英語を話すことが出来ないという事情は、日英同時発達バイリンガルに大きな影響を与えない。)