今日は斉藤さんと夜のディトなのです★

夜景の見えるホテルのバーで…★★


「わぁこんな高そうなところ初めて…っっ!!」(・・;)

『あんまりはしゃぐと子供っぽいよ』

「はっ、はしゃいでないですよ…///」

『ほらここの席、夜景が見渡せるの』

「うわあスゴイ !!!!キレイだなぁ!!!(@゚▽゚@)」

『…はしゃぐな』

「…はい」


はぁ、斉藤さんは大人だなぁ…こんなバー似合うなぁ。
うち釣り合ってないかも…
と思う。

飲み物とオススメのデザートを頼んだあと、斉藤さんをぼーっと見つめる


『…なに』
「えっ」

『見過ぎだよ』

「斉藤さんよくこうゆうとこ来るんですか?
なんか似合ってていいなあ」

『来ないよ』

「え」

『調べたの。
君と来たかったから。今日も頑張ってオシャレしてるだけ』

さ…斉藤さん…



ま す ま す 
カッコイイいいいい!!!!!/////////


眩しすぎる…(*/ω\*)



『ほらっケーキ来た』

「はいっ!/////」

もぐもぐ

『…ついてるついてる(笑)』

「え~…もう。
取れました?」

『コッチだよ…』

斉藤さんの指が唇に触れる…

ドキっ!!!!!!!/////

そしてそのまま取ったクリームを自分で舐めるの/////

「…あっありがとうございます///」

『美味しいね…』



バーを出たら
『ねぇ上に部屋とってるんだけど』
って誘われて★★

『俺もデザート食べたいな…』

って耳元でささやかれるの(*/ω\*)

おかわり自由ですよっ!!!!!!!