■チェッカーズ「Long Road 」
■藤井フミヤ「DO NOT」
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■「Long Road」 歌詞
歌:チェッカーズ
作詞:藤井郁弥
作曲:藤井尚之
Tell me why この手を抱いて頬濡らした遠い日々を
I don't know 愛の姿をあの日の別れの理由を
時の波に流されて変わってゆく僕を
ただ見つめてるだけの幼い恋人だった
※Long road this long road
何も知らずに僕は 遠まわり 遠まわり繰り返したけれど
Long road this long road
君を迎えに行くよ
This momentI know you are my everything.※
Tell Me why 夢のつづきを そっとしまっていたことを
I don't know 振り返れば変らぬ君がいたことを
少女の面影だけを思い出にした僕は
気づかずにその愛を傷つけてばかりいたよ
Long road this long road
この手を抱いておくれ もう二度と
もう二度と 離しはしないから
Long road this long road
共に歩いてほしい
This momentI know you are my everything
(※くり返し)
This momentI know you are my everything
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■「DO NOT」歌詞
歌:藤井フミヤ
作詞:藤井フミヤ
作曲:水政創史郎
何処までも連れて行く そう誓った
見えていた 遠くへつづく道
何処までもついてゆく そう頷いた
その瞳 見つめて生きてきた
激しい雨の中で 乾いた風の中で 泣いた
DON'T LET ME DOWN
真っ白なふたりに戻ろう
DON'T SAY GOOD BYE
その涙が僕に愛の意味を教えてゆく
まぶしい朝の中で 切ない夜の中で 抱いた
DON'T LET ME DOWN
もう一度 ふたりで歩こう
DON'T LEAVE ME ALONE
君のない明日は見えない
DON'T LET ME DOWN
真っ白なふたりに戻ろう
DON'T SAY GOOD BYE
その涙が僕に愛の意味を教えてゆく
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今年で解散30年を迎えるかつて一世を風靡したビッグバンドであるチェッカーズですがチェッカーズの古くからのファンは好きな曲の1位に4番目のアルバム『FLOWER』に収録されている『Long Road』を挙げる人が多いです。
その『Long Road』はリードボーカルの藤井フミヤ氏のオリジナルの詞ですが内容は藤井フミヤ氏の個人的な愛の体験の詞となっています。
その内容はフミヤ氏がかつての学生時代の恋人とよりを戻し彼女に愛を告白し迎えに行くと言う内容です。
その詞の通りにフミヤ氏はこの曲が発表された4年後に中学時代の同級生と結婚しました。
かつての中学時代の純真な頃の無垢な思い出として心の中にそっとしまっていた彼女。しかしその中学時代の純真な愛がプロデビューを果たし大ブレークし国民的アイドルとして時代の寵児となった当時もまだ生きている事に気づき彼女に無意識下で思い続けてきたことを告白しプロポーズして結ばれると言うハッピーエンドの内容です。
この『Long Road』は純愛を歌っている詞でメロディも秀逸なことからチェッカーズの曲の中でも珠玉の名曲であり完成度の高さからも傑作と言っていいでしょう。
解散ライブコンサートでアンコールの曲として選曲されたことを見ても藤井フミヤ氏のこの曲に対するこだわりと思い入れを感じさせられます。
そして解散してソロになったフミヤ氏が12枚目のシングルとして出した『DO NOT』ですがこの歌は歌詞を改めて鑑賞してみると『Long Road』の続編となっていることに気づきます。
『DO NOT』は『Long Road』の10年後くらいの二人の姿を描いている。
『Long Road』で人生の長い道を二人で歩く事を誓い『DO NOT』では年月を経てその人生の長い道のりの途中で倦怠期やら浮気やらで?風雪にさらされ二人の結婚生活の危機に陥りながらも純粋だった頃の真っ白な昔の二人に戻ってやり直そうという内容と取れます。
『DO NOT』はかつてのフミヤ氏の若き日の名曲『Long Road』から大人になって年相応に変わっていく二人の新しい愛の姿を描いている。
あらためてこの二曲を聞き比べると年月を経て二人の愛の姿の変遷と再生が歌われていることに気づかされ時の風化と同時に変わらぬ愛の絆を思い起こされ愛の不変の強さを感じさせられます。
作詞者の藤井フミヤ氏は結婚生活は二人で歩む遠く長い道であるという人生観が若い時から一貫してあり愛は二人の強い思いさえあればその途上にどんな危機を迎えようと絶望は無くその長い道のりを二人で乗り切り歩み続けていくのだと言う決意がこの『Long Road』と『DO NOT』のメッセージなのだろうと思います。
若き日の純粋な思いが成就した『Long Road 』の愛と大人になって苦難と危機に直面し二人で乗り越える姿を歌った『DO NOT』の愛はどちらも強い愛ですね。
藤井フミヤ氏の書いたこの二つの曲の詞は実体験を基に描いたラブソングの王道であり不朽の名曲だと思います。
■チェッカーズ「Long Road」(解散ライブより)
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是非読んで感想を聞かせてください!!