比較的徐脈体温の割に脈拍があまり上がってない状態。生理的には体温1℃上昇につき脈拍は10回上がると言われている。比較的徐脈の定義は諸説あって、「38℃で110回以下」とか、「体温×10-323以下」とか言われているが、前者は緩すぎて後者は厳しすぎる印象がある。というわけで39℃で110回以下が一番まともだと思われる。ちなみに覚え方は39℃で110番。比較的徐脈を呈するのは腸チフスやブルセラなど細胞内寄生菌感染症と髄膜炎である。(後者は頭蓋内圧が亢進してクッシング現象的に徐脈になるのかな?)