私は一月に還暦を迎えました。


パパを看取り 二年と少し経ちました。


そろそろ次のお別れを覚悟しながら生活をしなくてはならなくなって来ています。


それがいつかは分からないけど


五年後かもしれないし

明日かもしれない。


明日?それはない…と言えない位くらい

両親の老化が進んでいます。



今日も山下公園へウォーキングに連れていきました。


連れ出さないと 一日中(土日の二日間)ねています。


両親の年代が

一日中寝ていることが どんなに筋力低下させ 死期を早めるかを説得しても 言うことを聞いてくれません。


だから 孫をだしにして連れ出さないといけないのです。


なんか 馬鹿らしくなる時もあります。


全く動く気のない(自らの健康管理に無責任だと思う)人達を 自分の大切な週末を使ってまで 連れ出して私自身が疲れることに意味あるのかな?と思うこともあります。(しかも私はひとりっ子じゃない)


私は大切なパパを失った。 ちゃんと見送った。生きているだけで 精一杯の私に


そこまで求める?


でも 誘うと必ず喜んで着いてくるし


とても嬉しそうにしている。



しかたないとあきらめています。


パパの時とは違う。

パパには無償の愛がありました。

パパの為なら どんなに疲れてもなんとも思いませんでした。


両親の場合はそれとは少し違う。


まず頭に義務という言葉が浮かびます。もちろん感謝もあります。 ただ

両親(特に母)は私が一番ではありませんでした。


パパと私は互いが一番でした。


両親には兄がいますが

近くにいて使えるのが私。


でも 自分の信念に従って その日が来るまで 精一杯 両親に誠実に接していこうと覚悟を決めました。



今日の山下公園