' -9ページ目

被災された方々へ

東日本大震災で被災された方々の避難生活が続いているが、本当に辛い毎日をお送りのことと思います。

大切な家族を失った方。

家や財産を失った方。

友人や親戚を失った方。

本当に、お気の毒に思います。

何故? というやりきれないお気持ちのことと思います。



私自身ができることは、何もありませんが

せめて節電だけでも協力して、ほんの小さな歯車として貢献できればと願います。

これからも、避難生活を強いられている人の気持になって、少しでも摂生した生活を続けたい。

Art Paper

今宵土曜の夜は Art Paperのアダルトなアルトサックスで

Art Paperが絶頂期を迎えたのは、1950年代半ば。

もっと突きつけるならば、56年から57年と限定してもいい。

この時期に録音された「ザ・リターン・オブ・アート・ペッパー」「ジ・アート・ペッパー・カルテット」そして「モダン・アート」「アート・ペッパー・ミーツ・ザ・リズム・セクション」を聴けばそのことを証明する。

即興演奏にすべてをかけていたペッパー。 特にモダン・アートの作品では力強さが熱い演奏に溶け合い、感動を生み出す。


今日から4月

今日から新年度が始まる。

今年はまだ、桜が咲いていない。

さくら サクラ 桜 Cherry

桜は日本人にとって、特別なもの。

そして僕にとっても、胸騒ぎではないが、ある節目を感じる。

冬との別れ そして 春光の訪れ。

私の住んでいる街は、駅の前通りが桜並木になっており、この街のバリューの一つ。

駅の近くに公園もあり、毎年桜まつりを開催しているが、今年は震災の影響で、中止。

桜を詠んだ歌 以下紹介する。

個人的には、 6番 が好きだ。 


1  ひさかたの光のどけき春の日に しづ心なく花の散るらむ   紀友則・古今和歌集、百人一首

2  もろともにあはれと思へ山桜 花よりほかに知る人もなし   前大僧正行尊・小倉百人一首

3  いにしへのならのみやこの八重桜  けふ九重ににほひぬるかな 伊勢大輔・詞花和歌集 一春

4  花さそふ嵐の庭の雪ならで ふりゆくものはわが身なりけり  入道前太政大臣・百人一首

5   清水へ祇園をよぎる桜月夜 今宵逢ふ人みなうつくしき   与謝野晶子・みだれ髪

6  世の中にたえて桜のなかりせば 春の心はのどけからまし   在原業平・古今和歌集

7  あをによし 寧楽の京師は咲く花の にほふがごとく今さかりなり 小野老・万葉集巻3

8  花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに 小野小町・百人一首

9  願はくは花の下にて春死なん そのきさらぎのもち月の頃    西行法師・山家集
    (旧暦2/15は釈迦入滅の日)

10 高砂の 尾上の桜 さきにけり 外山の霞 立たずもあらなむ  前中納言匤房・小倉百人一首


11 あしひきの山桜花日並べてかく咲きたらばいたく恋ひめやも  万葉集・山部赤人

12 花は散りその色となくながむれば  むなしき空に春雨ぞ降る 式子内親王・新古今和歌集

13  桜色に衣は深く染めて着む  花の散りなむ のちの形見に   紀有朋・古今和歌集

14 春霞 たなびく山の 桜花 うつろはむとや 色かはりゆく    詠み人知らず・古今和歌集

15 少女子が かざしの桜咲きにけり 袖振る山にかかる白雲    藤原為氏・続後撰集

16 仏には桜の花をたてまつれ わが後の世を人とぶらはば     西行法師・山家集

17 山ざくらをしむ心のいくたびか 散る木のもとに行きかへるらん 周防内侍・千載集

18 花桜今年ばかりと見しほどに 八十歳までにもなりにけるかな  源縁法師・万代和歌集

19 乙女子が袖ふる山に千年へて ながめにあかじ 花の色香を    豊臣秀吉

20 咲く花を散らさじと思ふ 御吉野は 心あるべき春の山風     徳川家康

21 行き暮れて木の下陰を宿とせば 花や今宵の主ならまし       平忠度   

22  匂へどもしる人もなき桜花 ただひとり見て哀れとぞ思ふ     慶政上人 ・ 風雅和歌集

23  散る花もまた來む春は見もやせむ やがてわかれし人ぞこひしき  菅原孝標女・更級日記

24 いま桜咲きぬと見えて薄ぐもり 春に霞める世のけしきかな     式子内親王・新古今和歌集

25 宿りして春の山辺に寝たる夜は 夢のうちにも花ぞ散りける     紀貫之・古今和歌集

26 人知れずもの思ふことはならひにき  花に別れぬ春しなければ   和泉式部・詞花和歌集

27 花は根に鳥は古巣にかへるなり  春のとまりを知る人ぞなき    崇徳院・千載和歌集

28  梓弓 はるの山辺を 越えくれば 道もさりあへず 花ぞ散りける    紀貫之・古今和歌集

30 大空におほふばかりの袖もがな  春咲く花を風にまかせじ     よみ人しらず・後撰和歌集

【コブクロ 桜】

3月の総括

SugarSyncを使い始めた

Evernote

今日はEvernoteというアプリケーションというか(パーソナル)クラウドコンピューティングについて。

下の画面は、ちょっと小さくて見づらいかもしれないが、最近Evernoteで作成したノートだ。

音声やテキストデータ、Twitterなどを格納できる。

これは、所謂クラウド型なので、自分の身の回りのファイルを直接ストレージすることができて便利。

Evernoteは、テキスト、写真、音声、動画、Webページなどのデータをサーバ上に保存し、PCやモバイル機器からアクセスできるWebサービス。

テキストを入力したり、Webサイトの情報を1クリックで保存したり、画像を取り込んだり、さまざまな情報を蓄積し、それらを1つのソフト内で管理できるデジタルノートとして利用することができる。

蓄積した情報は、Web上で常に同期され、WebブラウザやほかのPCからでも同じデータを確認できるというのが特徴だ。

Evernoteのいいところは、iPhoneと同期を取れるので、普段はMacBookでデータをEvernoteに格納するオペレーションをすれば、いつでもiPhoneでデータにアクセスできることと、iPhoneでボイスメモを作成してPCと同期が取れること。

Evernoteについては、書店で活用本の販売をしているので、詳しい内容は譲るとして、検索機能含めて便利に活用させて戴いている。 タダというのも有り難い。

$'

社会インフラ

最近の新聞に、よく「社会インフラ」という言葉が登場する。

勿論原発事故に関連して、露出頻度が増えてきたキーワードだと思う。


そもそも国民福祉の向上国民経済の発展に必要な公共施設とは、

学校、病院、道路、港湾、工業用地、公営住宅、橋梁、鉄道路線、バス路線、上水道、下水道、電気、ガス、通信(電話・携帯)などを指す。

「社会的経済基盤」と「社会的生産基盤」とを形成するものの総称である。

建造物からパイプ等の配管、電線ケーブル、場合によってはIT機器(サーバ等のハードウェア)レベルが該当するそうだ。

通常は道路、河川、橋梁、鉄道からガス、電話など社会生活基盤と社会経済産業基盤とを形成するものの総称としてこの語が使用される。

また、学校や病院などの公益施設も含まれるそうだ。

都市計画では道路、河川、鉄道、公園、水道、ごみ・し尿処理施設等を社会基盤施設としている。

主には公共事業で整備され、社会資本として経済、生活環境の基間設備を指す。

災害にあった東北・北関東地区の経済規模はGDPベースで10%程度とのこと。

ここにはIT関連や自動車、半導体、電機機器の生産拠点となっており、サプライチェーンを考えると

この地域で製造する部品が完成品工場(例 九州)に届かないため、生産ラインがストップしてしまう。

また、茨城県には企業城下町として日立(製作所)があるが、このエリアも実は社会インフラを整備して、これから本格的な生産に入るという矢先の災厄だったらしい。

今後、防潮堤、防波堤、港湾、道路、工業団地、物流センターなどのインフラ復興が行われると思うが、原子力発電所の状況がまだ明確になっていない中で、今後スマートシティ社会の実現に向けて、国として復興税の導入や子供手当ての見直し、高速道路1000円の見直し等が必須であろう。

10兆~20兆の復興予算が求められる。消費税の増税も国民全体の痛みとして耐える必要があるやもしれぬ。 今は、国難の時。 世界が日本の復興に注目しているのだ。

スマートシティ社会実現に向けて、原子力から太陽光、風力発電への転換、EV環境の導入等環境に配慮した社会インフラ整備など、やらなければならないことはたくさんある。

自粛規制で、マインドもシュリンクしがちだが、新たな復興に向けて、政府が主体となってその復興ロードマップを策定し、実行に映すシナリオが早く提示されることを祈りたい。

長期戦になるのは覚悟。 計画停電も相当長期戦かな。

人・企業は頑張っている。 あとは政府がいち早く プランと実行をするだけだ。

フェイスブックについて思うこと

東野圭吾さん「容疑者Xの献身」

東野圭吾さんの「容疑者xの献身」を読んだ。

東野さんの理系の頭脳らしい緻密な構成に敬服。ストーリー展開が面白かったという読後感だ。

天才数学者でありながら、不遇な日々を送っていた高校教師の石神は、一人娘とクラス隣人の靖子に密かな思いを寄せていた。
彼女たちが前夫をアパートの部屋で殺害したことを知った彼は、二人を救う為に完全犯罪を企てる。
そこには意外なトリックが使われており、彼の緻密な作戦が施されていた。

キーワードとなる言葉を拾った。

この世に無駄な歯車なんかないし、その使い道を決められるのは歯車自身だけだ

しかし、皮肉にも石神のかつての親友である天才物理学者の湯川が、その謎に挑むことになる。
かれの推理能力というか心理を読み取る洞察力は凄い。慧眼力だな。


本作は、ガリレオシリーズ初の長編、直木賞受賞作。

あらすじ Wikipediaより
花岡靖子は娘・美里とアパートで二人で暮らしていた。そのアパートへ靖子の元夫、富樫慎二が彼女の居所を突き止め訪ねてきた。どこに引っ越しても疫病神のように現れ、暴力を振るう富樫を靖子と美里は大喧嘩の末、殺してしまう。今後の成り行きを想像し呆然とする母子に救いの手を差し伸べたのは、隣人の天才数学者・石神だった。彼は自らの論理的思考によって二人に指示を出す。
そして3月11日、旧江戸川で死体が発見される。警察は遺体を富樫と断定、花岡母子のアリバイを聞いて目をつけるが、捜査が進むにつれ、あと1歩といったところでことごとくズレが生ずることに気づく。困り果てた草薙刑事は、友人の天才物理学者、湯川に相談を持ちかける。
すると、驚いたことに石神と湯川は大学時代の友人だった。彼は当初この事件に傍観を通していたが、やがて石神が犯行に絡んでいることを知り、独自に解明に乗り出していく。

容疑者Xの献身 (文春文庫)/東野 圭吾

¥660
Amazon.co.jp

iWebとアメーバ比較