私はもうすぐ50歳になる中年です。学生時代に股関節の痛みを発症し、13年前に「特発性大腿骨頭壊死」と診断、神戸ポートアイランドにあるあんしん病院で両足股関節を人工関節に置換しました。
1ヶ月のうちに両足を時間差で置換、退院までそれぞれ9日程度。当時の医学では最速だったようです。
いちばん不安だった足の筋力は結局施術前の100%まで戻らず。依然プールでのウォーキングやサイクリングでリハビリ的なことをしています。それ以外は普段の生活について何ら影響もなく生活できていますので、あの想像を絶する激痛から解放されたことはとても嬉しいことでした。
たまに当時のことを思い出すことがありますが、なんとも言えない気持ちになります。施術後の痛み。足は2倍ほどに腫れあがり術後翌朝までが苦痛だったな…と。私のように若い年齢での人工関節置換では「再置換」というハードルも視野に入れなければなりません。自身手術に踏み切るに当たり相当な葛藤がありました。今後どうなるのか頭ではなんとなく分かっていても不安しかなく、理解が追いつかない…そんな心理でしょうか。手術前日に手術用に自己血を採取するのですが、その最中に手術を辞めたいと主治医に伝えたのをはっきりと憶えています。今ならまだ辞めれる、そう思ったのでしょう。相当ビビっていたのだと思います。伝えた主治医には何故か優しく却下され、結局施術になりました( T_T)\(^-^ )。やらなければならない位の病状だったのでしょう。
先日施術より10年以上経過したという事で、三宮のクリニックの方へ検診に行って来ました。当時術後は明石に通っていて、三宮にはあんしんクリニックはまだなかったと思います。感心しましたね、大きくなったなと。検診の方はと言いますと、画像を見ながらの説明。人工関節の緩みも一寸もなく大丈夫というお墨付きを頂きました。
ただ、心配なのは今後のことです。将来再置換の可能性もあり、ひょっとしたら車椅子が必要な生活になるのかも知れない。なにぶん心配性なものですから、考えられる範疇での準備は必要なのかなと最近思うようになりました。
万が一。備えあれば憂いなし。動けるうちに。
「障害年金」
認定される、されないは別にして知識としても知っておくべきだろうと思いました。
現段階では障害年金については何も分かっていません。ゼロからの勉強です。
主治医に相談しながら、結果までのアプローチが記録できたらと思います。
以上
