よろこびも悲しみも -38ページ目

よろこびも悲しみも

人の心に興味があり、テレビドラマだったり、歌詞だったりで、いろいろ勉強中です。

先日、トレーニングルームでストレッチをしていた時のことですが、

 

足を前後に広げて太ももの筋肉を伸ばしながら、前の足を手で支えていた時のことです。

少し体のバランスが崩れたので、思わず全身に力が入ってしまいました。そしたら、右手で支えていた右足の筋肉がぴくぴくと動いているのを感じました。

 

そういえば毎日の片足立ちの時も、バランスを崩すと体中の筋肉が勝手に動いてバランスを整えようとします。自分ではどこの筋肉をどう動かしてなんて全く考えていないのに、体の筋肉が勝手に動いています。ほとんど無意識です。

 

二本足で立つことも歩くことも、小さな子供のころから何度も何度も繰り返してきたおかげで、何も考えなくてもできるようになってたんですね。

 

もしかしたら、言葉を話すっていうのも実はすごいことのようにも感じます。

たとえば「カ」という発音をしようとした時、みんな普通に「カ」と言えるとは思いますが、じゃあその時、体のどの筋肉とどの筋肉をどう動かすと「カ」という音がでるのか、なんて考えても絶対に分からないですよね。

 

でも、ノドや口には「カ」という音が出せちゃいますね。

 
 何という無意識の力!
 

なんて、一人で感心していたことがありました。

 

あの人に会うのは楽しい、この人と会うのは嫌いだ、なんていう心や感情も、過去の経験を元に学習した無意識が感じるものなんでしょうね。