と言うわけで、早速会社の帰りにマザーボードを買ってきた。6500円也。
ところが、あろうことかマザーボードを換装しても状況が改善しない!やれやれ。マザーボード、メモリ、電源、ドライブのいずれでもないとすれば・・・CPUっすか?しかし突然CPUが壊れるなんてあまり聞いたことがない。ま今度はCPUを買ってみよう。買っちゃったマザーボードはオークションで売っぱらうとするか。
家のパソコン(WindowsXP)が壊れた。
昨夜、電源を投入すると「**というファイルが存在しないので、インストールCDからブートして修復せよ」とのメッセージが表示された。それに従いインストールCDを入れて電源を再投入してみたところ、いかにもこのパソコンが致命的に破損したことを告げるかのようにレジスタのダンプが表示されてブートしない。CDでブートしないのならもはや打つ手は無い。やれやれ。
仕方なく何が壊れたのかを見極めてその部品を交換することにする。経験的に壊れたかもしれないと思うのは、
1.ハードディスク
2.メモリ
3.マザーボード
である。1.ハードディスクがもっとも壊れやすいように思うが、はずした状態でCDブートしようとしても同じ結果となるため「シロ」。2.メモリはBIOSのメモリチェックが正常に終わっているので「シロ」だと思う。で、3.マザーボードがもっとも疑わしく思える。年賀状作成という家庭のパソコンにとっては重要なタスクが控えているときにどうして壊れるのか。しかも転職したため冬のボーナスは全く期待できないというのに。やれやれ。
今日の東京は12月の気温としては観測史上最高の25度だったそう。
テレビでは、クリスマスツリーの脇を半そで姿で歩いている人々が映っていた。
さらに今日の明け方頃には、同じく観測史上最高の瞬間風速40m/sを大井町で記録したそう。別に台風が来てる訳じゃないってのに。台風23号の時よりもずいぶんと激しい風が吹いてた。
一体どうなっちゃってんでしょうね、今年の気象は。
でも晴れて気持ちのいい日だったので許可。
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東京24.8度 各地で大荒れ夏日、暴風、大雪 (Yahoo!ニュース)
私は19歳から今までの10年間、一貫して同じ美容院に行き続けて、同じ美容師さん(今やそのグループの副社長にまで出世した)に髪を切ってもらっていた。居心地の良いところだった。細かいことを気にしなくても、いつもバッチリやってくれてた。しかし今東京に来てしまったので残念ながらそこへはもう通えなくなってしまった。

新しいところへ髪を切ってもらいに行くのはなかなか勇気がいるもので、東京に来てからもう2ヶ月髪を切ってなかった。しかし今日は意を決して、新たな美容院を探して自由が丘の駅周辺をさんざん歩き回った。

後で知ったことだが、この自由が丘駅周辺だけで美容室が150店舗もあるらしい。歩き回っていると確かにいろいろな美容院があった。中には、美容師が全員女性でサンタクロースの服を着ているというところもあった。これだけの数があるとなれば、店側もあの手この手で客を引いてるって感じだ。それから、なぜかビルの2階に美容院が多かった。なぜなんだろう。初めてだけに、外から中の様子がよく見えない2階の店に入る気にはちょっとなれない。

結局ジャン・クロード・ビギンという店を選んだ。理由は、
・店舗が1階にあった
・お客・店員に男性の姿が見えた
・清潔そうだった
・店員がニコニコしてた
と言ったところ。帰ってからWebで調べてみたら世界チェーンの超メジャーな店だったことを知った。

髪を切ってくれた美容師さんは関西出身の男性で、髪型はこの人にすべて任せてみた。出来上がった髪型はいい感じ。しかもこの店「メンズカット」なる料金設定があって、とても安かった。満足のいく店でした。
この店はエステも併設しているらしい。店員に「エステもどうか」と勧められたが断っておいた。そもそも今までに自分がエステに行くことなど想像してみたことも無い。エステは女性が肌をキレイにするために行くところだ、という固定観念もある。しかしその店で話を聞けば、リンパの流れが良くなり体の疲れが取れて、その結果顔の色艶も良くなってくる、というものらしい。「一日中パソコンに向かう仕事ならば効果を絶対に実感できると思う」と言われた。値段は思いのほか安いみたいだ。仕事に疲れて、サイフに余裕があるときに一度体験してみることにしよう。結果はそのとき報告します。

JEAN-CLAUDE BEGUINE(ジャン クロード ビギン)
これは最近読み始めた本の名前である。古本屋でこの本にふと目が行ったので買ってみた。仕事柄文章を書く機会は多し、こういった形で自分以外の誰かに対して文章を書いてもいるので、正しい日本語を使うことへの意識は高いつもりでいる。
本の冒頭で、正しい日本語に関してQ&Aで紹介している部分がなかなか面白い。3つめのQが、私が日ごろから違和感を覚える日本語に関するものだったので紹介する。

「ほうほう族が多いわけ」
Q.「ジュースのほうは袋に入れましょうか」「ご注文のほうはいかがいたしましょうか」というような言い方は敬語と言えるだろうか。
A.敬語は相手を敬う気持ちが通じなければ、敬語とは言わない。これらの言い方は日本人の永年の習性である「間接的な表現を好む」「断定的に言い切ることをしない」というところから生まれたもので、敬語になっていない。

こういう言葉遣いをする若者を「ほうほう族」と呼ぶそうである。確かに「ほう」を付けた方がより丁寧な印象を受けるかもしれないが、気になり始めるとけっこう耳障りだ。実際、上の例でも「ジュースは袋に入れましょうか」で何ら問題ない。
ちなみに、「ていうか・・・」「・・・みたいな」という表現も、同じように間接的な表現で相手への配慮を示すというところから生まれたものだそうだ。面白いですね。

この本の最後に、地方の方言について非常に興味深いことが書いてあるので、これも紹介する。

共通語というものは、まず東京に育った言葉だということ。このためにいろいろ欠陥があるということを、覚えておいていただきたい。
東京という町はその成立のしかたが独特である。東京は京都の町と違い、昔から人が住んで、だんだん発達してきた町ではない。江戸時代の初めに、全国各地の人が移り住んで、急にできた町である。(~中略~)
そういうところに発達した言葉というものは、おたがいにほかの地方から来た相手に通じない言葉はやめようという気持ちが働く。地方の色合いのついていない言葉が、自然にできてしまうわけだ。各地にある、生き生きした豊かな色合いを持った言葉が、どうしても東京の言葉には少なくなってしまう。
(~中略~)
また地方で、これこそ我が郷土が誇る言葉というものがあったら、恥ずかしがらずに堂々と使ってほしい。今後はこうした地方に生まれた言葉をどんどん広めていくということが、日本語を豊かにすることにつながっていくのである。

この文の中で、日本の各地の素晴らしい方言が紹介されている。例えば、かたくて歯がたたないアメ、噛み切りにくいスルメの足、東京ではどちらも「かたい」というが、広島ではアメは「かたい」、スルメは「しわい」と言うらしい。ニュアンスの違う形容詞はこのように区別すべきだ、と言っている。
私の実家の岐阜県飛騨地方では、冷凍庫で水が凍ることは「凍る」というが、冷蔵庫で牛乳などが冷えすぎて少し凍ることを「しみる」と言う。ちなみに明け方に冷え込むことも「冷える」ではなく「しみる」と言う。東北の「しばれる」と同じだろうか。面白いですね。
と言うわけで、私は東京にいても飛騨+岐阜+名古屋の東海地方ミックス弁を胸を張って使うことにする。

出典:金田一春彦著「日本語を反省してみませんか」