9日(土)、浅草の草津亭で毎年恒例の浴衣会、あさぎ会があり、蜘蛛拍子舞を唄わせていただいた。いろいろ直したいところはたくさんあるのだけれど、とにかく悔いなく全力で唄えてよかった。
いちばんの課題は自然でキレイな高音を出すことだな。過去を振り返るとちゃんと出せていた時期もあったような気がするんだけどな。でも今日できてても明日できなくなったりするんだよな。
しばらくいろいろ試行錯誤してみたい。
しかし写真見ると唄ってる最中にどうも左肩だけがイカってるみたいだ。これも直そう。
今年、自分にとって6回目の浴衣会なので、長唄を教わり始めて丸6年経ったということになる。あれからもう6年も経った。当時は扇子一本持ったことすらなかったな~。でもあさぎ会には今年90歳になられたという女性が元気に出ておられる。ということは、自分もあと55年は唄えるかもしれないってことか。先は長いなー。
さて蜘蛛拍子舞の次は、今月海老蔵さんの復活舞台でもやられてる勧進帳を覚えようかなと思う。CD で初めて聴いた長唄がこの曲。イントロのあの寄せの合方を聴いて、カッコいい!と思ったから長唄を選んだ。しかもその初めて聴いた勧進帳を唄っておられたのが先代のご宗家、14代目杵屋六左衛門であったことも含めて、自分にとってとても思い入れのある唄です。
![***東京ポーリング ***[雨]-rps20110719_0650302.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20110719/06/polling/c9/b2/j/t02200165_0640048011359273888.jpg?caw=800)



