***東京ポーリング ***[雨]-rps20110719_0650302.jpg

9日(土)、浅草の草津亭で毎年恒例の浴衣会、あさぎ会があり、蜘蛛拍子舞を唄わせていただいた。いろいろ直したいところはたくさんあるのだけれど、とにかく悔いなく全力で唄えてよかった。

いちばんの課題は自然でキレイな高音を出すことだな。過去を振り返るとちゃんと出せていた時期もあったような気がするんだけどな。でも今日できてても明日できなくなったりするんだよな。
しばらくいろいろ試行錯誤してみたい。

しかし写真見ると唄ってる最中にどうも左肩だけがイカってるみたいだ。これも直そう。

今年、自分にとって6回目の浴衣会なので、長唄を教わり始めて丸6年経ったということになる。あれからもう6年も経った。当時は扇子一本持ったことすらなかったな~。でもあさぎ会には今年90歳になられたという女性が元気に出ておられる。ということは、自分もあと55年は唄えるかもしれないってことか。先は長いなー。

さて蜘蛛拍子舞の次は、今月海老蔵さんの復活舞台でもやられてる勧進帳を覚えようかなと思う。CD で初めて聴いた長唄がこの曲。イントロのあの寄せの合方を聴いて、カッコいい!と思ったから長唄を選んだ。しかもその初めて聴いた勧進帳を唄っておられたのが先代のご宗家、14代目杵屋六左衛門であったことも含めて、自分にとってとても思い入れのある唄です。
どーしてリキんじゃうんだろうか。
唄うときの話。

リキんで喉のへんにスッと力が入ったが最後、もう唄ってる最中にそれのリキみを解くのは不可能でとことんリキんでダメダメモードに入ってくって頭じゃよーく分かってるんだよなー。分かってんだけど身体がイマイチ分かってないらしい。

拍子舞の蜘蛛のとこと、大薩摩んとこと、イ行で張るとこ、この辺を気を付けたい。
今いつもより一時間前倒しで出社中。

5時起きはちと早いけど、いつもより涼しくていいね~。

おまけに駅も電車もガラ空き。普通に座れちゃう。

しかも定時は4時上がり。4時過ぎから飲めちまう[e:65]

悪くないね~サマータイム。

昨日の朝のNHKニュースでこの人が紹介された。アメリカンバレエシアター(ABT )で唯一の日本人であり、日本人で初めて主役に抜擢されたらしい。7/22、23にABTの日本公演がありそこでドンキホーテの主役をやるらしい。観てみたいな~。

ジャンプが物凄い、とNHKで映像で紹介されていたが写真で見たらよく分かった。足が180度以上になっちゃってる!!

激しいトレーニングも、その後で得られる踊る喜びの方がずっと大きいので辛いと思ったことはない、と言っていた。そう思えるって素晴らしい。自分もそうありたいし、息子にもそう思えるようになってほしいな。

しかし輝いてる人だな~。外見のキレイさだけじゃなくて何かこう内から湧き出る輝きみたいなものがあるように感じる。

こんな風に活躍してる日本人がいるって嬉しいし、心から応援したい。
インド出張が終わって帰国中。今乗り継ぎのバンコク空港。

三色チャーハン三色チャーハン

ラジャスタン州伝統料理ラジャスタン伝統料理

デリーのマーケットデリーのマーケット

あり得ない、受け入れがたい事件が1つ発生した。

デリー空港の免税品店で土産にワインを2本買った。それを乗り継ぎのバンコク スワンナプーム空港のセキュリティで没収されてしまった。

理由は、シールされたビニール袋に入っていないから。確かにこれまで免税店で液体を購入するとシールつきのビニール袋に入れてくれるのが常だった。

バンコクの空港職員に「デリーの免税店がこの普通の袋に入れた」といくら主張したところで、まったく効果なし。「ルールですから」の一点張り。「ほら、すぐそこの免税店で酒がそのまま売られてるじゃないか」とか「そこら辺の免税店でシール付きの袋を貰ってきたらいいか?」とか食い下がっても首を横に降る。

結局その場でゴミ箱にドスンとやられた。誰かのことを想って時間をかけて選んだ土産を届けられない悲しさ+怒りが込み上げてきた。バンコクの職員が申し訳なさそう言うのに「我々のせいでもないし、あなたのせいでもない」。確かにそうだ。悪いとすればデリーの免税店に他ならない。

レシートを見ると、「最終目的地や中継地で没収されたりすることの責任は負いません」とわざわざ書いてあり、買った時にそのレシートにサインを求められてサインもしている。つまり、インドを出国するにあたりワインを普通の袋に入れていても問題無いが、後はどうなっても我々は知りません、ということである。自己責任だ。

少なくともデリー→バンコク便に乗ってバンコクで乗り継ぐ人で、この事を知らずにデリーの免税店で酒を買った人は、みんなバンコクで没収されることになる。だからデリーのレジで、酒はシール付きの袋に入れてくれとわざわざ要求しなきゃならんことになる。馬鹿馬鹿しい。とにかく腹が立ったのでデリーの空港では金輪際買い物はしない。

ちなみに行きの成田空港でヘアワックスを買った。その時店員は「乗継されますか?ジッパーのついた袋はお持ちですか?無いと乗り継ぎ地の先に持っていけませんよ。」と親切に教えてくれた。

俺はそういう日本と日本人がいちばん好き。