ポリッピーのブログ -2ページ目

ポリッピーのブログ

SKE48,阪神タイガースの話を中心にしていく予定

まあたまに日常生活の事とか、社会の事とかやるかもしれんけどな

とりあえず読んでみいや()




ちょっと高いですが
話食推しメン処サガミで紹介されたので
食べてみました(^^)

ぷりっぷりの食感で
食べ応えもボリュームもあり
大満足です(^^)


今年も暑い夏がやってきましたが
サガミのメニューで
乗り切りましょう(^^)
昨日はラグーナテンボスで行われたSKE48のライブに行ってきました!

そういえばリクアワ、リバイバル、10周年記念公演どれも入ってないので、実はガイシ以来の大箱、そして初のオールスタンディング☺

番号は4桁だったが、後から慈子推しの人数名が下手に固まったのでそっちに合流
やぎしゃんさんとういろうくんさんは知ってましたしそれ以外の方もよくレーンで顔見るので自然発生的にね

とりあえずオリジナル公演ユニット曲をはじめ無難な感じかな
個人的には完全燃焼とは言えないが、チケセンじゃなくて一般プレイガイドという事もあるし、前回ライブと趣向変えた感じだから別に悪いとは思わん
(ただ合う合わないはあるが)
思い出以上のセンター高柳はかなり意表突かれたけど良かろう✌
ずっとKIIの象徴みたいになってたけど去年の制服リバイバルを機に他のチームの曲とかもやるようになったのはかなりの変化
クロスの真木子センターは当然よかったが、超絶イケメンコール咄嗟に出てこなかったのは個人的には失敗😅
NTMY慈子は、まぁ悪くはなかったけど、慈子は個人的に失敗だと思ってたらしいし、かなり悔しい感じだったっぽいし、次に期待かな(モバメの内容なのであまり詳しく書けないけど)
GDの8期Sメンバーのも良かった

今回は11年目一発目という事もあり攻めた内容だし、6D1以降の世代を目立たせたのは良かった
今後も6D17D2を主軸にしつつ、積極的に起用して、8D3、9期も少しずつ起用し、ベテラン組はサポートに徹する形が良いなと個人的な感想、次に期待

ただ、それ考えたら曲だけでなくMCで須田・大場・高柳といったベテラン頼みなのはどうかなーって思った
この3人は嫌いではないし好きなのだけども、それこそ6D1以降の世代に任せても良いはず
まぁ、難しいんだけどね

とりあえず10周年メモリアル効果でなく11年目をバーンと出して、次のフェーズを狙っていった事だけは評価できるが、課題も多いと見受けられた
ただ、リクアワ、リバイバルと2日間の記念公演を駆け抜けた皆様お疲れ様でした

あとはアレですね
遭遇することこそ無かったし抽選も外れたけど、メンバーと一緒にアトラクション乗ったり3Dシアター一緒に見る企画とか、園内をメンバーが平然と歩いたりとかそういうのがあるのは良かった
これが今後も続けばいいなと思うしそうなるように、迷惑行為はしないようにしたいものです

とりあえず、次もまた行きたいし、その時も6D1、7D2主軸でやって欲しいもの!
ゆーて松坂もQSは達成しているけど、なんとか競り勝った

ていうか、松坂のエラーで勝つとは思わなかった

DeNAも勝ったから順位は変わらないが離されないようにしたい

これでナゴヤドーム2連勝


そのナゴヤドームでは6月にAKB総選挙開催ですね〜

わざわざ開票イベントにいく金があったら投票した方がいいかなって思って、ホテルもキャンセルしたけど、とりあえず今年こそ真木子にはランクインして欲しい

去年は92位で、今年は100位からランクインだけど、80位以内には入ってほしいところ



あっ、話脱線してしまった

昨年に身内で不幸があったので、違和感のあるタイトルになりましたがよろしくお願いします

 

一応の見通しですが、再就職支援のプログラムで毎日どこかしらの施設に通ってまして、3月頃にプログラムが終了

 

その辺りで再就職が決まるかなぁ~ってところです(それを見越して「世界はどこまで青空なのか」、アンクレット、無意識の色の券取りました。本店写メは、大阪開催の日に野球観戦連番の約束をしたので取りませんでした)

 

あと、5/26も都合が付けば何かしらの遠征を考えてます

 

とりあえず今年もよろしくお願いします!

日本相撲協会は29日、SKE48運営との間で貴乃花親方(45)と湯浅洋SKE48劇場支配人(55)のトレードが成立したと発表した。同時にSKE48公式ホームページでも発表された。

貴乃花親方は1972年東京都生まれで、本名は花田光司。現役力士の頃は横綱にまで昇格し一世を風靡。引退後は後身の指導に邁進し、二子山部屋の継承の後、日本相撲協会の理事に就任。
2017年、弟子の貴ノ岩関が日馬富士関から暴行を受けた事件で対応をめぐり相撲協会と対立し理事からの降格が発表されたばかりであった。

一方の湯浅洋氏は1962年東京生まれ。大学卒業後に職を転々とした後、2000年代にピタゴラスプロモーションに入社。2008年よりSKE48のマネジメントに関わり、後に正式に劇場支配人の地位を確立。2013年からの一時期はAKB48劇場支配人も経験。2015年にSKE48劇場支配人に復帰。

今回のトレードについて、貴乃花親方は「芸能業のノウハウは全く持っていないが、少なくとも前任者よりは成果を出せる自信はある。期待してほしい」とメディアを通じて語った。
一方の湯浅洋氏は「相撲とかやった事ないんですけど、今度こそ無能だと言われないようにしたい」と語った。

なお、株式会社AKSの本社のある幹部に直撃したところ、「独自の動きで営業活動をしているのは聞いていたが、まさか貴乃花親方と湯浅を勝手にトレードに出すとは思わなかった。寝耳に水」と驚いていた模様。今後このトレードが正式に成立するかも含めて注視したい。