読んで頂きまして
ありがとうございます。
今、ひろしま美術館で
「ヨシタケシンスケ展かもしれない」
が開催中です。
行きたかったお菓子屋さんが本日休業だったので、
急遽ネットで知って行ってみる事にしました。
何やらひろしま美術館のHPによると、朝から整理券配布して、入場人数制限してます とのこと。
正直なところ、ヨシタケシンスケという人のことをあまり知らなかった。
絵本作家さんで何冊も出版してるらしく、絵を見て見たことあるな、くらいでした。
ワクワクしながら入ると、
「入る前が一番楽しいかもしれない」
って可愛い絵の看板があったり、
「さきにトイレに行ったほうがいいかもしれない」
って看板がトイレの前にあったり、
さすが絵本作家だなぁと思いながら前に進みました。
小学生がとても多く、子どもたちも楽しそうに見てました。
ヨシタケシンスケさんは、常に世の中の事をよく観察していて、くだらないと思うような事でも、常にメモ帳を持ち歩いて、メモっているそう。
そのメモが床から天井まで、ずらーりと壁一面にぶら下がっていて、読むとクスッとなったり、なるほどっと思ったり。
若い女性二人連れの方は、「すご〜い!すご〜い!」
って連呼してました。
ヨシタケシンスケさんは小さい頃から工作が好きで、
大きくなったら大工さんになりたかったらしいけど、サラリーマンを経て絵本作家になったらしい。
最後の展示会場で、本人からのメッセージ。
「もしも みらいになにかよくないことがおこっても
そのときあなたは すっごくいいことを おもいつくかもしれない
だから たのしいことをかんがえる れんしゅうを
いっしょにしようではありません」
楽しい事を考えるの大好き。
小さい頃は、寝る前に楽しい妄想をするのが、日課だった。
いつからか、大人になったらしなくなったけど、最近は妄想する前に寝てしまうけど、
たのしいことかんがえるれんしゅうって大事だなって思っちゃった。
「かもしれない」
とてつもない可能性を秘めたことば。
是非、体感してほしい展覧会でした。