サークル名を変えよう!屋号の話
元々は演奏メインではなく、ケンハモを使った曲を作曲してCDにして発行する、という活動をしていました。それが大体2002年位から。本格的に人前で演奏するようになったのが2010年頃で(もっと前からやってはいるんですけど)、実は演奏より作曲、あるいはCD制作の方が長かったりします。その時から「Sing, R. Sing!」(シング・アール・シング)という屋号を使っていました。上のジャケ絵見たな感じでCDに入れるわけですけど横文字って読まれにくいとは以前から思ってて(英語ネイティブの人には読みやすいと思うんですけど)、M3-2016秋に申し込みの時にカタカナで申請したら文字がキャンバスにすごくまとまりにくい……。これなら使えるフォントも多いアルファベットの方がよかったんじゃね?と思う位。M3-2016秋に申し込む際にはガイドブックの紙面スペースに載せる4cm角の 「サークルカット」 (屋号とか取り扱い傾向とかを入れた絵とか写真とか)を送らないといけないんですが、実際に文字を入れてみて単にカタカナにすればいいと思っていた幻想を打ち砕かれたのです。普通の即売会ではもう少し大きいんですけど、M3って恐らく全即売会の中でも最小の部類だと思います。丁度「売れるハンドメイド作家の教科書」という本を読んでいて、その中に「ブランド名(屋号ですね)の考え方」という項目がありました。著者の方も昔の屋号でアルファベットの他ドットを入れていたようで検索しにくいし覚えられにくいと語っていて「……ですよねー」と思って。アルファベットに句読点、それから記号を入れるともうどうしようもなくなります。この本についてはまた記事にしたいと思います。音楽やってる身としても勉強になります。この「名前が読めない問題」は、音楽やってると特に対バンでのライブとかでよく起こります。まるでキラキラネーム!!というバンド名はもう数えられないくらいいて、結局「〇〇さんのバンド」って覚えるのがせいぜいなことも。なのでもう新しくサークル名付ける時は「アルファベットや英単語を使うのは避けろ」「口にして覚えやすいものを」「君のHNをいれてもいいぞ!」みたいなことをよく話します。自分が反面教師ですね!中1で習う英単語すら読みにくいって言われるんだからもう英単語は読めないものと考えてくれていいと思います。正直今の屋号には もう10年以上使っていて、すごく愛着があります。なんですけど、どこかでキリを付けないといけないのかなーとは実際数年前から考えていて、変えるチャンスは今しかないんですよね。手を離さないといけないとずっと思ってたのに離せない、離したら自分が無くなってしまうんじゃないかって位悩んでたんですけど、ある程度の踏ん切りが付けたのは活動を一旦休んでいたからだと思います。 おまけ。「Sing, R. Sing!」という名前はそのまま「歌え、R. シング!」という意味で、絵描きさんにCDのジャケットへいつも描いてもらってた女の人の名前で、ルナンス・シング(本名:ルナンス・シンクレア)という人物です。中学2年の頃創作漫画が流行った時期があって、その時に描いた漫画の登場人物だったりします。 中学2年の活動や経験が今の活動支えてるんだなあと思うと何だか感慨深いです。よく「黒歴史」なんて言いますけど、僕の過去はそれ程黒くない気がしますね。