バーベキューすみません。 当日人ばかりとって
肉の写真取り忘れました。
次回は忘れずに撮ります。
バーベキューの由来について
け丸焼きにして食べる習慣から始まったそうです。
家族だけで食べきれずに野外に多くの人が集まって飲食を
ともにしたことが、野外での調理 、飲食をバーベキューと
よぶようになった由来です。
厳密には米国でのバーベキューとは、豚や牛のリブ や牛の
ブリスケット などの柔らかくない肉を、蓋を閉めたりして比較
的低温(115℃程度)で数時間から1日かけ蒸し焼きにし、骨
から簡単にとれるほど柔らかくなるまで調理した物のことです。
日本のバーベキューのように高温かつ短時間で肉を焼くこと
は正確には「グリル 」といいます。
薪 、炭 、ガス などの直火によって肉や野菜、魚貝類などを焼く
料理 、もしくはその調理法や行為を指すそうです。
語源は「丸焼き」を意味するスペイン語 のbarbacoa。英語圏
ではBBQ(cueがQに置き換わる点に注意)や
B.B.Q.、Bar-B-Cue、Bar-B-Qと略されることがあります。
バーベキューを料理する人のことを「ピットマスター」といい、
主に父親が担当する(父親が担当する理由は専門家間でも
判然としていないそうです)。
(Wikipediaより)
スペイン語のbarbacoaが由来の説。
スペインが強力な海軍力を使い開拓?侵略?をしていた時代
にカリブの村で発見した地方独特の焼き方...だったそうです。
フランス語のbarbe髭とqueue尻尾から由来している説。豚等の
「髭(頭?鼻)から尻尾まで」の丸焼きを意味していて
Barbe-a-queueだそうです。
祭り事(乱痴気騒ぎ)の代名詞である。
バー(酒場)+ビアー(ビール)+キュー(ビリアード)から名づ
けられた焼き方。
色んな説がありますが、おいしく楽しむことがいちばんですね。