本日、発売ドキンちゅんラブラブピンク





早速、読んだけど
38巻も面白かったーーヾ(@°▽°@)ノ


今回も、笑えるし、キュンラブラブピンクってなるし
ちょっと泣きそうになるし

相変わらず





この帯のシーンにはズッコケるし亜友未(爆)


このページの前は
ちょっと泣きそうになったんやけどなぁ~・・・・・。(笑)


『風光る』は
創作と史実のバランスがすごくいい。


「なんでそうするの!?∑(゚Д゚)」

って部分があまりないんだよね~ニコ

それと
この作者さんの幕末や新選組に関する知識がすごい。

特に大政奉還から王政復古までの流れが
わかりやすい(笑)
他にももちろんあるけど。


この『風光る』がスタートした頃と比べると
新しい史料も発見されて
新選組に関する研究も進んでいるけど

昔は「テロ集団」「ただの人斬り集団」と言われていた新選組。
(未だにそう言ってる人もいますが・・・)

だけど、ちゃんと彼らも「正義」だったんだと
歴史をフェアに見つめ、伝えてくれているのが嬉しい。



そして、いよいよ鳥羽伏見の戦いが始まるのかなぁ。