観終わりましたーーーヾ(@°▽°@)ノ

『JIN-仁-』の完結編。
私、こういうの一気に観てしまうので
今回も2日で観終わりました。
もちろん、主婦業、母親業優先だけど
空いた時間は、これに注ぎ込んでしまう所がありまして
そんでもって、この完結編。
本編以上に、泣けて泣けて・・・
1話に1回のペースで泣いてた気がする(笑)
歴史の部分では、史実を知っていると
「???」ってなる部分はあるんだけど
それも、南方先生がタイムスリップしてきたから
本来の歴史と少し違う形で動いてるんだな
って考えたら、面白い。
それでも、亡くなる人はちゃんと亡くなってるし
それまでの創作の部分が
すごく面白かったです。
でも、佐久間象山が未来へ行ってた・・・ってのは
ちょっと無理がある気がしたけど(;^_^A
あと、船中八策が「船中九策」になってるし
第1話では、新選組も登場したものの・・・
あの扱いはショックすぎた
もうホンマの「悪」(爆)
あれじゃ、ただのゴロツキ集団じゃないっすか
あの南方先生を連行したメンバーの中に
月代姿の若い人がいて(ちょっとイケメン風な)
めちゃ気になったんだけど
それが総司さんって設定やったら怒る(爆)
でも、このドラマのメインでもある
坂本龍馬を助ける場面は
めちゃ共感。
龍馬さんが生きていれば
もっと日本は変わってたと思うし
そうなれば、新選組の終焉ももっと違うものに
なっていたように思えてしまうんです。
歴史に「もしも」はありませんが
このドラマは、私の中の「もしも」を
そのまんま描き出してる感じでした。
でも、結局、龍馬さんは亡くなってしまうけど
でも、現代人の感覚だな~~って思ったのが
南方先生が、第2次長州征伐を見て
「どっちが幕府軍でどっちが長州軍かわからない・・・」
って言う場面があったんです。
なぜ、同じ日本人同士で殺し合っているのか
と問うシーンでもあったんですが
すごいわかる(爆)
この時代の人って、いい意味でも
悪い意味でも、絶対自分の考えを曲げないですよね?
でも、この時代の揉め事っていうか
そういうのって、冷静になって話し合えば
解決できそうな内容だとも
私は思うんだな。
まぁ・・・これは現代の私の感覚なので
それを基準に歴史の話をしてはいけないんですが
あと、南方先生が龍馬さんの暗殺の日を
なかなか思い出せないシーン・・・
ちょっとイライラした
慶応3年の11月15日、場所は近江屋
って、めーーちゃ言いたかったーーー
元々、『医龍』とか医療系ドラマが好きなんですが
今回はそれに幕末が加わって
本当に面白かった。
そして、切なすぎた

南方先生と、咲さんが
ちゃんと「夫婦」って形でハッピーエンドに
なって欲しかったけど
ああいう結ばれ方もあるんだなーって(笑)

この2人のツーショット
結構好き。
龍馬さんの「しじゅちゅ(手術)」に
いつも笑ってました(爆)
内野聖陽さんの龍馬さん
めっちゃ好きっす
主題歌やBGMも何もかもよかった。
見事にハマりました。
ちょっと余韻が残ってますが
頭切り替えて、まだ読んでない本の消化に励みますー

『JIN-仁-』の完結編。
私、こういうの一気に観てしまうので
今回も2日で観終わりました。
もちろん、主婦業、母親業優先だけど
空いた時間は、これに注ぎ込んでしまう所がありまして

そんでもって、この完結編。
本編以上に、泣けて泣けて・・・

1話に1回のペースで泣いてた気がする(笑)
歴史の部分では、史実を知っていると
「???」ってなる部分はあるんだけど
それも、南方先生がタイムスリップしてきたから
本来の歴史と少し違う形で動いてるんだな
って考えたら、面白い。
それでも、亡くなる人はちゃんと亡くなってるし
それまでの創作の部分が
すごく面白かったです。
でも、佐久間象山が未来へ行ってた・・・ってのは
ちょっと無理がある気がしたけど(;^_^A
あと、船中八策が「船中九策」になってるし

第1話では、新選組も登場したものの・・・
あの扱いはショックすぎた

もうホンマの「悪」(爆)
あれじゃ、ただのゴロツキ集団じゃないっすか

あの南方先生を連行したメンバーの中に
月代姿の若い人がいて(ちょっとイケメン風な)
めちゃ気になったんだけど
それが総司さんって設定やったら怒る(爆)
でも、このドラマのメインでもある
坂本龍馬を助ける場面は
めちゃ共感。
龍馬さんが生きていれば
もっと日本は変わってたと思うし
そうなれば、新選組の終焉ももっと違うものに
なっていたように思えてしまうんです。
歴史に「もしも」はありませんが
このドラマは、私の中の「もしも」を
そのまんま描き出してる感じでした。
でも、結局、龍馬さんは亡くなってしまうけど

でも、現代人の感覚だな~~って思ったのが
南方先生が、第2次長州征伐を見て
「どっちが幕府軍でどっちが長州軍かわからない・・・」
って言う場面があったんです。
なぜ、同じ日本人同士で殺し合っているのか
と問うシーンでもあったんですが
すごいわかる(爆)
この時代の人って、いい意味でも
悪い意味でも、絶対自分の考えを曲げないですよね?
でも、この時代の揉め事っていうか
そういうのって、冷静になって話し合えば
解決できそうな内容だとも
私は思うんだな。
まぁ・・・これは現代の私の感覚なので
それを基準に歴史の話をしてはいけないんですが

あと、南方先生が龍馬さんの暗殺の日を
なかなか思い出せないシーン・・・
ちょっとイライラした

慶応3年の11月15日、場所は近江屋
って、めーーちゃ言いたかったーーー

元々、『医龍』とか医療系ドラマが好きなんですが
今回はそれに幕末が加わって
本当に面白かった。
そして、切なすぎた


南方先生と、咲さんが
ちゃんと「夫婦」って形でハッピーエンドに
なって欲しかったけど
ああいう結ばれ方もあるんだなーって(笑)

この2人のツーショット
結構好き。
龍馬さんの「しじゅちゅ(手術)」に
いつも笑ってました(爆)
内野聖陽さんの龍馬さん
めっちゃ好きっす

主題歌やBGMも何もかもよかった。
見事にハマりました。
ちょっと余韻が残ってますが
頭切り替えて、まだ読んでない本の消化に励みますー