新選組に興味を持ち始めてから
時代小説を始め
活字を読むようになった私汗

活字ばかりの本を読むのは
本当に久しぶりだったせいで
かなり読むのが遅い・・・。

それは1年半経った今でも
さほど変わらないんですが
一番厄介なのは
やっぱり漢字ムンクの叫び

特に時代小説とかになると
読み方が独特すぎて・・・ちーん

そんな私の必須アプリ。





この漢字辞典のアプリ。

かなりお世話になってるんだけど
同じ漢字が出てきても
また読めないパターンが多いため
いちいち書き留めてますQueenly





ホント「何ゆえ」って感じaya

ちなみにこれは、一番くじでゲットした



『Free!』のメモ帳(爆)
こんなところで役に立とうとは苦笑

でも、こういうときは『薄桜鬼』が
よかったかも(笑)
買っとけばよかった汗



で、今読んでるのが




『輪違屋糸里』の下巻ちーんちーんちーん


これさ~~、もう買ったの一昨年なんですよ~あへへ

途中まで読んだんだけど
(といっても最初の50ページぶっ
その後、違う本が読みたくなって
なんとそのまんま放置ayaaya


それに気付いて、今慌てて読んでるとこです悩む

いやいや、お恥ずかしい。


この『輪違屋糸里』って
京都弁とかが、もうこてこての京都弁で
今、こんな言葉使う人
舞子さんくらいじゃない?っていう
言葉回しがあったり
土方さんの口調も
『薄桜鬼』とかの口調じゃなくて
すごい読みにくいちーん

たぶん、これが当時の
土方さんたちの言葉遣いなんだろうか・・・。

それに輪をかけて
漢字も読めないのが多いから
調べては読み・・・の繰り返しで先に進まん(爆)


ちなみに・・・


本当に最近知ったんですが
この『輪違屋糸里』って
2007年?あたりに2夜連続もので
ドラマ化されてたんですね~~!!




『輪違屋糸里~女たちの新選組~』


ってタイトルだったらしい。

知らなかった苦笑




糸里が上戸彩ちゃん。
そして、土方さんが
なんと海猿ってぱんだ





これは、土方さんが目の悪い糸里さんに
眼鏡を作ってあげるシーンだと思います。


このドラマ・・・観てみたいかも( ´艸`)

レンタルであるのかなぁ。


とりあえず、原作の方を読み終わったら
探してみようと思いますぽっ