こんばんは~(*^-^)

そろそろバスツアーの記録を綴っていきたいと思いますが

若干、壊れ気味だったり←想像つくよね・・・フッ

無駄に長いと思いますので

お暇なときに読んでもらったら・・・と思いますジーッ


あ、そうそう!

プロフ画をピグに変えました(^-^)/

前は薄桜鬼沖田さんでしたが、よろしく~~きらきら!!



桜桜桜



バスツアー当日。

天気は残念ながら良くなくて、雨が降ったり止んだり。

8:30に梅田芸術劇場の集合だったんですが

起きたのは、なんと4時半aya

それでも、梅田芸術劇場に着いたのは集合時間の30分前でしたあせる






当日は、すんなり到着。

とりあえずホッとしました(笑)


このツアーは年末にここで上演される、この舞台







聖☆明治座 るの祭典
~あんまりカブると怒られちゃうよ~



これのS席特典。


る・ひまわりさんの舞台は

毎年年末に上演されてるらしいのですが

私は舞台に関しては無知なので全然知りませんでしたaya



・・・・正直なとこ、このタイトルを見たとき

えらくふざけたタイトルだな・・・と

思ったんですががび~ん

黒田官兵衛を題材にした舞台ですが

宇宙から宇宙人がやってきて・・・

って、かなり大河のイメージとはかけ離れたもの。


私、歴史もののパロディ化?はあまり好きではないので

ちょっと参加をためらったんですが

大阪だし、辻本くんに会いたい気持ちの方が強かったので

辻本くんの事務所枠でS席をゲット・・・照


でも、S席の特典で、このバスツアーがあるのは

最初気付かず、辻本くんのTwitterで知りましたがーん


黒田官兵衛なので、そのゆかりの地を

キャストの方たちと巡る・・・というものなのですが

今回の姫路は、この3人。




(辻本くんのTwitterから)


左から

織田信長役の滝口幸広さん

羽柴秀吉役の辻本祐樹くん

黒田官兵衛役の小林且弥さん。

(はい、辻本くん以外初めましてですどよーん



私、こういうのってどういうものか、よくわからず。

なんで、史跡巡りをキャストとするん?って感じでしたし

どうやって、一緒に巡るんだ!?って、ずっと思っていました。

でも、歴史好きとしては、幕末じゃなくても

史跡巡りができるのは、とても嬉しいことなので参加を決めた・・・

ということです(笑)




・・・・前置きが長いですねあへへ
 


時間になって、受付を済ませました~。





その後、順次バスに乗るんですが

私は2号車でした。

(バスは全部で3号車まであったよ)






今回は1人参加だったので、隣は誰が来るのか

ちょっと不安だったんですが

なんと、1人(爆)

窓際で、しかも隣の席も自由に使わせていただきました喜ぶ

他にも1人参加の方が何人かおられましたが

皆さん、そんな感じでした。



そして、30分くらい待ったあと、スタッフの方が来られ


「もうすぐしたら、キャストの方が挨拶に来られますので

もうしばらくお待ちください」


とのこと。



・・・・・あ、挨拶!?(●ω●;)



いや、ちょっと考えればわかることなのですが(爆)

てっきり、キャスト陣は現地に先回りしていると思い込んでいたので

予想外の辻本くん登場に爆死するかと思いました。がーん



1号車から順番に挨拶されて、2号車に来た瞬間・・・



きゃーーーーー本物だぁWハートWハート
沖田さんだぁーーーーーー(●≧艸≦)
笑顔カワイイーーーー
Wハート
顔ちっちゃーーーーーいWハート



てな具合で、興奮状態MAX(爆)

挨拶もそこそこに、「次は点呼のときにきます」と

3号車へ移動。


この時、止んでた雨が、また降ってきたんですよねあせる


点呼も3人で来るのかと思いきや

バスに来たのは、なんと辻本くんだけ!!びっくり


「この2号車は僕が担当です」となポポッポポッ


点呼とはいえ、名前呼んでもらって

もう、すっごい嬉しかった泣き1泣き1


「はい」って返事したあとは

笑顔でニッコリしてくれるから、もう死んだちーん(爆)


この2号車は辻本くんのファンの方が多かったんだと思いますが

これは本当に、嬉しいすぎる思いがけない出来事でした。



キャストの方は、別の車で移動されるので

バスに乗車されることはありません(笑)


移動中は、辻本くんが出演した舞台

『源氏物語~夢浮橋~』のDVDを流してくださいました。


これは観たかったので、嬉しかったし

何と言っても、この夢浮橋は宇治が舞台なので、

もう・・・・・・・・・・・・・(●///艸///)←



そして、最初は大阪天満宮へ・・・バスDASH!DASH!





キリがいいので、今日はこの辺で。

読んでくださってありがとう・・・愛・・・愛・・・愛