第二章で、一発で沖田さんが出たからやってみたこのイベント。
第三章でも手持ちのガチャ券で
すんなり沖田さんのスチルが出てくれたので
さっき読み終わったんだけど・・・。
まぁ、沖田さんの

くらいしかインパクトなし
スチルも壁ドンの沖田さんだったし・・・
ていうか沖田さんの壁ドンって
あんまりピンと来ない(爆)
沖田さんルートだったので、そこだけ説明すると
第一章で、新選組の懇親会で芝居を披露することになったと。
で、くじ引きの結果、沖田さんと土方さんのW主演ってことになったんだけど
土方さんは全く乗り気ではない。←
そこで、土方さんが主人公に
「お前がやってみればいいだろう」みたいなことを言うんだけど
それに対して主人公が「やってみようかな」なんて言うから
私はてっきりこの時点で
主人公がお芝居に出る約束をしたんだ、と思ってました。
第二章。
稽古から帰ると、沖田さんが置屋に来ていて
秋斉さんと何やら相談しているご様子。
そこで、沖田さんが単刀直入に
「僕たちのお芝居に出演してほしい」
とお願いされます。
・・・・あれ?第一章で出るってなってたのでは?
どうやら、違ったらしい(爆)
で、事情を聞くと
土方・沖田ペアのW主演で
芝居をすることになってたんだけど
隊士のつてで、とある劇作家に頼んだ脚本が
女だてらに凄腕の剣の使い手の姫君に
孤高の剣士が惚れる
っていう恋物語を軸にした話を書いてしまった、と。
この脚本に土方さんが激怒。
沖田さんが姫君をやると言っても
「男同士で恋の芝居など、言語道断だ!」
と、それも却下。
てか、すんません
ちと笑ってしまった
脚本を書き換えるにも
懇親会まで10日ほどしかないってことで
時間的に無理。
そこで、沖田さんが主人公に出演をお願いに来た・・・ってわけです。
主人公は、出演を承諾し、屯所で稽古が始まります。
女でありながら、凄腕の剣の使い手ってことで
沖田さんに刀の構え方とかを教えてもらうんだけど
何度やっても「なんか違う」とな。
そこで沖田さんが、主人公の後ろに回って
構え方を教えてくれるんだけど・・・
この場面・・・萌えた・・・
ちょっと妄想入ってしまった(爆)
で、一番最初に書いた壁ドンのシーンが
このお芝居の中にあるんだけど
沖田さんを相手にお芝居するなんて
ゲームのシナリオといえど、読んでて恥ずかしすぎっす

で、第三章で本番。
まぁ、お芝居はもちろん成功。
私が「え?
」て思ったのが
主人公の剣技のシーンで
「三段突きがキレイにきまった」
ってあったんですが・・・・・・
三段突きは沖田さんが得意とする技ですよね??
この三段突きって・・・
10日ほどの練習でできるもんなんですか?

この沖田さんの三段突きは
天然理心流剣術の技というよりも
沖田さん独自の技といわれています。
(私が以前読んだ史料に書かれてました)
私、剣術の事に関してはさっぱりなので
よくわからないんだけどね
いくら竹でできた軽い刀とはいえ
そんな短時間で、素人ができるもんなのか・・・と
ちょっと疑問に思ってしまいました。
そして~~、お芝居の後には
土方さんが主人公の分の膳も用意してくれて
隊士のみんなとワイワイ。
ここで、永倉さんや、原田さん、平助に斎藤さん登場(笑)
そのあとに、主人公と沖田さんは別室へ移動。
これは、隊士と仲良く話をしている主人公に沖田さんが
ヤキモチを妬いたからでして・・・(;^_^A
ここで、壁ドンスチルの登場。
このスチルを見て思ったんですが
もしかして絵師さん変わりました????
な~んか、絵の雰囲気が変わったような気がするんですが
私の気のせいかな。
ちょっと「???」な部分はあったけど←
要は、今回のお芝居で、お互いの普段とは違う一面を見たけど
結局、あなたがあなたである限り
そのすべてが大好きです、ってことかな
・・・・まぁ、当たり前な話ですよね(笑)
次はどんなイベントのシナリオが登場するんでしょうか

例の如く、文字だらけのブログ
読んでくれてありがとう
第三章でも手持ちのガチャ券で
すんなり沖田さんのスチルが出てくれたので
さっき読み終わったんだけど・・・。
まぁ、沖田さんの

くらいしかインパクトなし

スチルも壁ドンの沖田さんだったし・・・

ていうか沖田さんの壁ドンって
あんまりピンと来ない(爆)
沖田さんルートだったので、そこだけ説明すると
第一章で、新選組の懇親会で芝居を披露することになったと。
で、くじ引きの結果、沖田さんと土方さんのW主演ってことになったんだけど
土方さんは全く乗り気ではない。←
そこで、土方さんが主人公に
「お前がやってみればいいだろう」みたいなことを言うんだけど
それに対して主人公が「やってみようかな」なんて言うから
私はてっきりこの時点で
主人公がお芝居に出る約束をしたんだ、と思ってました。
第二章。
稽古から帰ると、沖田さんが置屋に来ていて
秋斉さんと何やら相談しているご様子。
そこで、沖田さんが単刀直入に
「僕たちのお芝居に出演してほしい」
とお願いされます。
・・・・あれ?第一章で出るってなってたのでは?

どうやら、違ったらしい(爆)
で、事情を聞くと
土方・沖田ペアのW主演で
芝居をすることになってたんだけど
隊士のつてで、とある劇作家に頼んだ脚本が
女だてらに凄腕の剣の使い手の姫君に
孤高の剣士が惚れる
っていう恋物語を軸にした話を書いてしまった、と。
この脚本に土方さんが激怒。
沖田さんが姫君をやると言っても
「男同士で恋の芝居など、言語道断だ!」
と、それも却下。
てか、すんません


脚本を書き換えるにも
懇親会まで10日ほどしかないってことで
時間的に無理。
そこで、沖田さんが主人公に出演をお願いに来た・・・ってわけです。
主人公は、出演を承諾し、屯所で稽古が始まります。
女でありながら、凄腕の剣の使い手ってことで
沖田さんに刀の構え方とかを教えてもらうんだけど
何度やっても「なんか違う」とな。
そこで沖田さんが、主人公の後ろに回って
構え方を教えてくれるんだけど・・・
この場面・・・萌えた・・・

ちょっと妄想入ってしまった(爆)
で、一番最初に書いた壁ドンのシーンが
このお芝居の中にあるんだけど
沖田さんを相手にお芝居するなんて
ゲームのシナリオといえど、読んでて恥ずかしすぎっす


で、第三章で本番。
まぁ、お芝居はもちろん成功。
私が「え?

主人公の剣技のシーンで
「三段突きがキレイにきまった」
ってあったんですが・・・・・・
三段突きは沖田さんが得意とする技ですよね??
この三段突きって・・・
10日ほどの練習でできるもんなんですか?


この沖田さんの三段突きは
天然理心流剣術の技というよりも
沖田さん独自の技といわれています。
(私が以前読んだ史料に書かれてました)
私、剣術の事に関してはさっぱりなので
よくわからないんだけどね

いくら竹でできた軽い刀とはいえ
そんな短時間で、素人ができるもんなのか・・・と
ちょっと疑問に思ってしまいました。
そして~~、お芝居の後には
土方さんが主人公の分の膳も用意してくれて
隊士のみんなとワイワイ。
ここで、永倉さんや、原田さん、平助に斎藤さん登場(笑)
そのあとに、主人公と沖田さんは別室へ移動。
これは、隊士と仲良く話をしている主人公に沖田さんが
ヤキモチを妬いたからでして・・・(;^_^A
ここで、壁ドンスチルの登場。
このスチルを見て思ったんですが
もしかして絵師さん変わりました????
な~んか、絵の雰囲気が変わったような気がするんですが
私の気のせいかな。
ちょっと「???」な部分はあったけど←
要は、今回のお芝居で、お互いの普段とは違う一面を見たけど
結局、あなたがあなたである限り
そのすべてが大好きです、ってことかな

・・・・まぁ、当たり前な話ですよね(笑)
次はどんなイベントのシナリオが登場するんでしょうか


例の如く、文字だらけのブログ

読んでくれてありがとう
