こんにちは
このイベントシナリオはすでに
play済みだったんだけど
このイベントが終了するのを待ってました
今回のは中秋の名月にちなんだシナリオだったんだけど
リリースされたのが、中秋の名月の次の日。
ちょっと前の話になるけど、9月8日が中秋の名月で
すごく月がキレイな日でした。
こういうイベントのシナリオって
最初に沖田さんが出ないと、やらないんですけど
今回はなんとなく、前の日に見た月を思い出して
「あの月を沖田さんと・・・・・・・
」
な~~んて、良からぬ妄想が頭をよぎりまして←
沖田さんが出るまでやってみたんだけど・・・・。
めっちゃしょーもないシナリオだった・・・
だたね、第三章のスチルがすごくキレイだったんです。
第一章は藍屋さん主催のお月見の宴会が開かれていて
毎回の如く、旦那様全員が出てきて
主人公たちがお酌をして回るんです。
流れとしては、宴会が終わったら
2人で出かけてもいいよ的なことを
秋斉さんに言われて~~・・・さぁ、第二章!
って感じだったんですが
てっきり私は、この宴会の後に沖田さんと
デートでもするのか、と思い込んでいたので
ワクワクしながら沖田さんルートに進むと
一番最初に出てきた文章・・・
「あれから数日後」
はぁ?
どゆこと?

まぁ、要は、その数日後、屯所でお月見をすることになり
その日しか、隊士の都合が合わないらしく
月は欠けてしまってるけど、仲間が欠けてるよりいいってことで
宴会をするそうな。
で、当然のことながら、主人公にもお誘いが。
でも、当日は生憎の曇り空で、今にも雨が降りそう。
そんな中、お使いに出ていた主人公が帰りに沖田さんとバッタリ。
沖田さんはお月見に使うススキを取りに行くってことで
主人公も同行します。
ここでは、「天気がよくなるといいですね」「晴れますよ」って
何回も同じような会話を繰り返してるお2人
(爆)
そうこうしてるうちに、雨がザーーーーーー

慌てて2人は走って、近くのお寺へ。
第二章終了
第三章では、お寺の住職さんがとても良い方で
雨が止むまでそこにいさせてくれるんです。
そこで、2人はてるてる坊主を作ったり
住職さんにお礼にと、月見団子を作ったりするんですが
雨が止んで、天気が回復

そして、屯所に戻り、その夜に無事にお月見開催。
その時のスチルがこれ。

このスチル、今まで見た中で一番好きかも。
本当はこうしてスチルをUPするのはダメなんだけど
どうしても、これは載せたくて
イベントが終了するまで待っていたんです。
でも、もし言われちゃったら下げるけどねσ(^_^;)
文章の中に、主人公が
「思わず見惚れてしまった」
ってあったんですが、すごくわかる気がしました。
シナリオは正直、萌えどころもなくて
しょーもなかったんだけど←
このスチルだけで全然いいと思った(爆)
ふと、本編の沖田さんを思い出しちゃって
儚さというか・・・消えてしまいそうな感じというか・・・。
とにかく、このスチルを見た瞬間
イベントのシナリオがどっかに飛んでしまいました
私、二次元の沖田さんは
この艶が~るの沖田さんが一番好きなんです。
(プロフ画は薄桜鬼の沖田さんだけど
)
自分の中にある、史実の沖田さんに近いんですよね。
イベントのシナリオは、残念なときもあるけど
基本的にこのゲームは大好きです
でも、これの感想を書こうと思ったら
文字だけのブログになっちゃうので
UPしようか迷うときもあるんだけど・・・。
今回も文字だらけなのに
読んでくださってありがとうございます

このイベントシナリオはすでに
play済みだったんだけど
このイベントが終了するのを待ってました

今回のは中秋の名月にちなんだシナリオだったんだけど
リリースされたのが、中秋の名月の次の日。
ちょっと前の話になるけど、9月8日が中秋の名月で
すごく月がキレイな日でした。
こういうイベントのシナリオって
最初に沖田さんが出ないと、やらないんですけど
今回はなんとなく、前の日に見た月を思い出して
「あの月を沖田さんと・・・・・・・

な~~んて、良からぬ妄想が頭をよぎりまして←
沖田さんが出るまでやってみたんだけど・・・・。
めっちゃしょーもないシナリオだった・・・

だたね、第三章のスチルがすごくキレイだったんです。
第一章は藍屋さん主催のお月見の宴会が開かれていて
毎回の如く、旦那様全員が出てきて
主人公たちがお酌をして回るんです。
流れとしては、宴会が終わったら
2人で出かけてもいいよ的なことを
秋斉さんに言われて~~・・・さぁ、第二章!
って感じだったんですが
てっきり私は、この宴会の後に沖田さんと
デートでもするのか、と思い込んでいたので
ワクワクしながら沖田さんルートに進むと
一番最初に出てきた文章・・・
「あれから数日後」
はぁ?



まぁ、要は、その数日後、屯所でお月見をすることになり
その日しか、隊士の都合が合わないらしく
月は欠けてしまってるけど、仲間が欠けてるよりいいってことで
宴会をするそうな。
で、当然のことながら、主人公にもお誘いが。
でも、当日は生憎の曇り空で、今にも雨が降りそう。
そんな中、お使いに出ていた主人公が帰りに沖田さんとバッタリ。
沖田さんはお月見に使うススキを取りに行くってことで
主人公も同行します。
ここでは、「天気がよくなるといいですね」「晴れますよ」って
何回も同じような会話を繰り返してるお2人

そうこうしてるうちに、雨がザーーーーーー


慌てて2人は走って、近くのお寺へ。
第二章終了

第三章では、お寺の住職さんがとても良い方で
雨が止むまでそこにいさせてくれるんです。
そこで、2人はてるてる坊主を作ったり
住職さんにお礼にと、月見団子を作ったりするんですが
雨が止んで、天気が回復


そして、屯所に戻り、その夜に無事にお月見開催。
その時のスチルがこれ。

このスチル、今まで見た中で一番好きかも。
本当はこうしてスチルをUPするのはダメなんだけど
どうしても、これは載せたくて
イベントが終了するまで待っていたんです。
でも、もし言われちゃったら下げるけどねσ(^_^;)
文章の中に、主人公が
「思わず見惚れてしまった」
ってあったんですが、すごくわかる気がしました。
シナリオは正直、萌えどころもなくて
しょーもなかったんだけど←
このスチルだけで全然いいと思った(爆)
ふと、本編の沖田さんを思い出しちゃって

儚さというか・・・消えてしまいそうな感じというか・・・。
とにかく、このスチルを見た瞬間
イベントのシナリオがどっかに飛んでしまいました

私、二次元の沖田さんは
この艶が~るの沖田さんが一番好きなんです。
(プロフ画は薄桜鬼の沖田さんだけど

自分の中にある、史実の沖田さんに近いんですよね。
イベントのシナリオは、残念なときもあるけど
基本的にこのゲームは大好きです

でも、これの感想を書こうと思ったら
文字だけのブログになっちゃうので
UPしようか迷うときもあるんだけど・・・。
今回も文字だらけなのに
読んでくださってありがとうございます
