こんにちは~~ヾ(@°▽°@)ノ
沖田さんの彼目線以降、またもや放置状態だった『艶が~る』
彼目線の沖田さんでお腹いっぱいになってしまいまして
ログインはしてたものの放置状態でいました。
今回はやったのは沖田さんの誕生日イベント

沖田さんの誕生日は、今現在は不明なのですが
今のところ新暦で7月中旬だという説が有力だそうです。
でも、残念ながらそれを確定できる史料は見つかってません。
ただ、沖田さんの命日は5月30日。
新暦で言うと、7月19日になります。
7月中旬が誕生日だとすると
沖田さんもまた誕生日と命日が近い、ということになりますね・・・。
でも、このイベントがリリースされたのが
8月の中旬だったので、新暦で考えてもちょっと遅いんですが
その辺はゲームなので気にしないでおこう
去年も、沖田さんの誕生日イベントのシナリオがあったんですが
艶がをやり始めたのが遅くて、終わりかけで・・・。
本編を優先したので、こちらはできなかったんですよね
4つストーリーがあって
それぞれアイテムをゲットしないと読めないんですが
・手鏡…イベント第二幕
・祝い着…イベント第二幕での土方さん目線
・片アップ(髪型)…イベント第二幕での後日談
・人形…イベント第二幕での沖田さん目線
てな具合。
実は、私、もうこれがリリースされた時点でplayしたんですが・・・。
(やった後すぐにこのブログを書き始めたんだけど
途中まで書いて下書き保存してました)
私、このシナリオの沖田さん好きです(//・_・//)


ストーリーはこんな感じ


長いんだけど、保存枠がいっぱいなので書き留めさせてください(;^_^A
沖田さんとデート中。
主人公が沖田さんに
「誕生日に何か欲しいものはありますか?」と聞きます。
「新選組の仲間がいて、あなたがいるから欲しいものはない」
と、答える沖田さん
でも、いつもとどこか様子がおかしい。
そうこうしているうちにお座敷の時間になりお別れ。
今晩のお客様は新選組。
そこで、主人公は土方さんに
沖田さんの様子がおかしかったことを話すんだけど
土方さんは、沖田さんの様子がおかしいことに気付いた
主人公に驚きます。
そして、主人公は「総司の誕生日に行ってほしいところがある」と
土方さんから頼まれます。
第二幕。
土方さんに言われた場所はとある民家。
そこで待っていると、沖田さんが来ます。
主人公がいることに驚く沖田さんですが
自分がここに来た理由を説明してくれます。
先日、あの家に不逞浪士が立てこもり
沖田さんの指揮で突入し、捕縛したんだけど
一瞬の隙をついて浪士が暴れだし
そばにいた、あの家の女の子が刀傷を負わされたと。
謝る暇もなく、後日命に別状はなかったと聞いたものの
直接謝りたくて、あの家に来たんだけど
女の子が沖田さんを見て、声をあげて家の中に入ってしまった。
きっと謝っても許してもらえないだろうと思いながら、今に至る・・・。
そこで主人公が
「沖田さんが女の子に会わないと前に進めないなら…私も一緒に行きます」と
もちろん沖田さんは躊躇するんだけど
沖田さんに寄り添いたいっていう主人公の気持ちに共感。
一緒にその家に謝りに行くのですが
逆にその女の子の両親からお礼を言われてしまいます。
「あなたがいなければ、娘は軽傷ではすまかった」と。
実は以前来たとき、女の子は沖田さんを見て嬉しくて
親を呼びに家に入ったのを、沖田さんが勘違いした、というわけです。
その帰り。
この会話がとても好きです。
主「沖田さんは優しい人ですから、女の子が怪我をしたことで
大きく責任を感じすぎてたんじゃないでしょうか」
沖「ですが、刀を振るう者として私には弱い誰かを守る責任があると…」
主「その『誰か』の中に沖田さんは入らないんですか?
沖田さんは確かに周りの人たちに優しいですけど
自分のことはいつも犠牲にしているような気がするんです。
もっと自分のことを大切にしてあげてください。」
そこで、主人公が渡したプレゼントは
主人公が作った沖田さんの人形でした。

「あなたからもらったものなら、大事にしないといけないですね。
でないと、こうしてあなたを抱きしめることもできない」
と、沖田さん

私、主人公の、この人形のプレゼント
素直にすごくいいと思いました。
色んな方の感想を読んでると
今回の沖田さんが、やたら女々しいとか
隊務のことをベラベラ主人公に話すわけないとか
あったんだけど・・・
私は、そんなことちっとも思わなかったf^_^;
色んな感想があっていいんだけど
「ただのゲームなのに、そこまで気にするの?」
って時があって、私の読み取りが甘いのかなぁ・・・って
ちょっとこのブログをUPするのを、ためらってました
私・・・・別に聞いていいのなら
血生臭い話でも、どーぞ話てください(´∀`)
って感じだし
ちょっと妄想入るけど、隊務に協力して!って
沖田さんに言われたら、喜んで協力すると思うので・・・
今回のこの流れだったら、私も主人公の立場なら
一緒に謝りに行ってもいいかなぁ・・・って気もするし・・・(゚_゚i)
ていうか、そういう感覚な自分がおかしいんだろうか

たぶん、他の方はこの辺が女々しいって思うのかなぁ。
言われれば・・・って感じなんだけど
そこまで気にならなかったなぁ
イベントのシナリオは、たまに「え
」って
思うときが、あるっちゃ~あるんですが
今回のシナリオは私は普通にいいなぁ・・・と思いました。
後日談も、すっかり女の子に懐かれた沖田さんが
その子のために主人公に手伝ってもらって
人形を作るのも微笑ましかったし
土方さん、沖田さん目線のシナリオもよかったです
まとめるのが下手で、こんなに長いブログになってしまいました
読んでくれてありがとうm(u_u)m

沖田さんの彼目線以降、またもや放置状態だった『艶が~る』

彼目線の沖田さんでお腹いっぱいになってしまいまして
ログインはしてたものの放置状態でいました。

今回はやったのは沖田さんの誕生日イベント


沖田さんの誕生日は、今現在は不明なのですが
今のところ新暦で7月中旬だという説が有力だそうです。
でも、残念ながらそれを確定できる史料は見つかってません。
ただ、沖田さんの命日は5月30日。
新暦で言うと、7月19日になります。
7月中旬が誕生日だとすると
沖田さんもまた誕生日と命日が近い、ということになりますね・・・。
でも、このイベントがリリースされたのが
8月の中旬だったので、新暦で考えてもちょっと遅いんですが
その辺はゲームなので気にしないでおこう

去年も、沖田さんの誕生日イベントのシナリオがあったんですが
艶がをやり始めたのが遅くて、終わりかけで・・・。
本編を優先したので、こちらはできなかったんですよね

4つストーリーがあって
それぞれアイテムをゲットしないと読めないんですが
・手鏡…イベント第二幕
・祝い着…イベント第二幕での土方さん目線
・片アップ(髪型)…イベント第二幕での後日談
・人形…イベント第二幕での沖田さん目線
てな具合。
実は、私、もうこれがリリースされた時点でplayしたんですが・・・。
(やった後すぐにこのブログを書き始めたんだけど
途中まで書いて下書き保存してました)
私、このシナリオの沖田さん好きです(//・_・//)






長いんだけど、保存枠がいっぱいなので書き留めさせてください(;^_^A
沖田さんとデート中。
主人公が沖田さんに
「誕生日に何か欲しいものはありますか?」と聞きます。
「新選組の仲間がいて、あなたがいるから欲しいものはない」
と、答える沖田さん

でも、いつもとどこか様子がおかしい。
そうこうしているうちにお座敷の時間になりお別れ。
今晩のお客様は新選組。
そこで、主人公は土方さんに
沖田さんの様子がおかしかったことを話すんだけど
土方さんは、沖田さんの様子がおかしいことに気付いた
主人公に驚きます。
そして、主人公は「総司の誕生日に行ってほしいところがある」と
土方さんから頼まれます。
第二幕。
土方さんに言われた場所はとある民家。
そこで待っていると、沖田さんが来ます。
主人公がいることに驚く沖田さんですが
自分がここに来た理由を説明してくれます。
先日、あの家に不逞浪士が立てこもり
沖田さんの指揮で突入し、捕縛したんだけど
一瞬の隙をついて浪士が暴れだし
そばにいた、あの家の女の子が刀傷を負わされたと。
謝る暇もなく、後日命に別状はなかったと聞いたものの
直接謝りたくて、あの家に来たんだけど
女の子が沖田さんを見て、声をあげて家の中に入ってしまった。
きっと謝っても許してもらえないだろうと思いながら、今に至る・・・。
そこで主人公が
「沖田さんが女の子に会わないと前に進めないなら…私も一緒に行きます」と
もちろん沖田さんは躊躇するんだけど
沖田さんに寄り添いたいっていう主人公の気持ちに共感。
一緒にその家に謝りに行くのですが
逆にその女の子の両親からお礼を言われてしまいます。
「あなたがいなければ、娘は軽傷ではすまかった」と。
実は以前来たとき、女の子は沖田さんを見て嬉しくて
親を呼びに家に入ったのを、沖田さんが勘違いした、というわけです。
その帰り。
この会話がとても好きです。
主「沖田さんは優しい人ですから、女の子が怪我をしたことで
大きく責任を感じすぎてたんじゃないでしょうか」
沖「ですが、刀を振るう者として私には弱い誰かを守る責任があると…」
主「その『誰か』の中に沖田さんは入らないんですか?
沖田さんは確かに周りの人たちに優しいですけど
自分のことはいつも犠牲にしているような気がするんです。
もっと自分のことを大切にしてあげてください。」
そこで、主人公が渡したプレゼントは
主人公が作った沖田さんの人形でした。

「あなたからもらったものなら、大事にしないといけないですね。
でないと、こうしてあなたを抱きしめることもできない」
と、沖田さん


私、主人公の、この人形のプレゼント
素直にすごくいいと思いました。
色んな方の感想を読んでると
今回の沖田さんが、やたら女々しいとか
隊務のことをベラベラ主人公に話すわけないとか
あったんだけど・・・
私は、そんなことちっとも思わなかったf^_^;
色んな感想があっていいんだけど
「ただのゲームなのに、そこまで気にするの?」
って時があって、私の読み取りが甘いのかなぁ・・・って

ちょっとこのブログをUPするのを、ためらってました

私・・・・別に聞いていいのなら
血生臭い話でも、どーぞ話てください(´∀`)
って感じだし
ちょっと妄想入るけど、隊務に協力して!って
沖田さんに言われたら、喜んで協力すると思うので・・・

今回のこの流れだったら、私も主人公の立場なら
一緒に謝りに行ってもいいかなぁ・・・って気もするし・・・(゚_゚i)
ていうか、そういう感覚な自分がおかしいんだろうか


たぶん、他の方はこの辺が女々しいって思うのかなぁ。
言われれば・・・って感じなんだけど
そこまで気にならなかったなぁ

イベントのシナリオは、たまに「え

思うときが、あるっちゃ~あるんですが
今回のシナリオは私は普通にいいなぁ・・・と思いました。
後日談も、すっかり女の子に懐かれた沖田さんが
その子のために主人公に手伝ってもらって
人形を作るのも微笑ましかったし
土方さん、沖田さん目線のシナリオもよかったです

まとめるのが下手で、こんなに長いブログになってしまいました

読んでくれてありがとうm(u_u)m

