こんにちは~( ´艸`)


先日、記事で声優さんがわかるようになってから

吹き替えのキャストを見るのが楽しくなった、と書いたんですが

以前は、どちらかと言えば、字幕派だった私。



昨日、実家に行ったら





『蒼のピアニスト』っていう韓国ドラマがついてまして。


それがたまたま吹き替えだったんです。

主演のチュ・ジフンの声が、日野聡さんだったんですが

最近はキャストを観なくても

声を聴いただけで、誰だかわかるようになってしまいましたσ(^_^;)

もちろん、知ってる声優さん限定ですが。


母がその前の『魔王』っていうドラマでも

吹き替えの声は同じだった・・・と言っていたので

チュ・ジフンの声は日野さんで決まってるのかな(笑)



あとは昨夜にやってた『パイレーツオブカリビアン』で





ウィル(オーランド・ブルーム)の声が平川大輔さんだったので

その声聴きたさに少し観てましたぼー


最近は、その映画に特に興味がなくても

声優さんでそのまんま観てしまうことも。


以前、旦那さんがレンタルしてきたコチラも





キアヌ・リーブスの声が森川さんだったので

そのまんま観てしまいました。

でも、内容は私の中では×。
これ、あの赤穂浪士の47人のお話なんですが
忠臣蔵が好きな私には受け入れがたいものでした。
吹き替えが森川さんじゃなければ、最後まで観てないです(゚_゚i)


キャストは観てないんだけど

声で「あ、森川さんだ~」と思って。違ったら大恥なんだけど(爆)




でも、私最近、声優さんがわかるようになってきて

それはそれで楽しんだけど

アニメに入り込む、っていう楽しさが

半減してしまったかも・・・って思います。


アニメを観ていて、「あ、この声・・・」ってなると

別のキャラの顔が浮かんでしまうんですよガーン

顔を知ってる声優さんだと、顔まで浮かんじゃう。



あと、毎回ではないんだけど・・・

『名探偵コナン』を観ていて、声優さんだけで

犯人がわかってしまったり・・・・・・ヤバイ・・・ヤバイ・・・ヤバイ

女性声優さんは、ほとんどわからないので

そんなことないんですが

犯人が男性だった場合、コナンくんが謎を解く前に

声優さんで犯人がわかったことが2、3回あったんですドクロドクロ


まぁ、よくよく考えたら犯人は台詞もそれなりに多いし

そこで新人さんが使われるって、あんまりないですよね?σ(^_^;)



『進撃の巨人』や『薄桜鬼』を観始めたころは

全く声優さんがわからない、むしろ、声に興味がなかった。

今じゃ考えれないですけどね(笑)

でも、今思えば、その頃の方が内容に集中できたかもって

少し思うことも・・・。



!!!!今が嫌ってわけじゃないですよsei


好きな声優さんの声には、かなり癒されてるし

それなりに二次元ライフをエンジョイできているので

別に後悔してる・・・ってわけではないですwwww

ただ、ちょっと詳しくなりすぎたかなぁ・・・とは思うσ(^_^;)






来月には『黒執事』も始まるし

『PEACE MAKER鐵』のドラマCDも発売されて

楽しみにしてることがたくさんラブラブラブラブ


『黒執事』では、キャストで新しく宮野さんや寺島さんも加わってるし

何て言っても、久しぶりの小野さんのセバスチャンボイスラブラブ!ラブラブ!

大好きなんだよ~、セバスチャン~~~( ´艸`)ラブラブ

『PEACE MAKER鐵』では梶くんの鉄之助も本当に楽しみ( ´艸`)ラブラブ





ではでは~。