久しぶりにこのゲームネタ(笑)

ちょっと、書くタイミングを逃してたので

まとめて一気に書くので長いですよ汗


PSPで『猛獣使いと王子様』をやりつつ

スマホでこちらもやってたんですが

ちょっと前に全キャラの物語を読み終えました。


まぁ、秋斉さんに関してだけは





11話でデータが飛んでしまい

全部1からになってしまったので11話止まり。

秋斉さんをやろうと思ったら

高杉晋作さんと、徳川慶喜さんをクリアしないとダメなんで

もういいかな・・・とσ(^_^;)

すんまへん、秋斉さん(@Д@;



で、秋斉さん以外で残ってたのが

主人公の幼馴染の結城翔太くんと坂本龍馬さんでしたが

私、攻略を見ないですると

絶対『花エンド』になるんですが

まさか、結城くんのあの結末が

『花エンド』だと思わなかったです涙涙

龍馬さんは・・・こういうゲームやると

逆にお龍さんに申し訳なくなるんだよ(爆)ううっ・・・


でも、結城くんルートで最後暗殺されるシーンで龍馬さんが


『未来から来たお前たちを見て

自分のやろうとしていたことに間違いはなかった。

それがわかっただけで、もう充分だ』



という感じのことを言うんだけど

・・・それに泣けたあせるあせる

龍馬さんたちが、理想としていた日本になってるのか
実際のところ、それはわからないけど・・・。



他に『水エンド』や『月エンド』とかがあるけど

とりあえず、各キャラ1つのエンドは見たので満足ですw


秋斉さんを除いて言うと

やっぱり、沖田さん、土方さん、俊太郎さまルートは

涙無しでは読めなかった。


マジ泣きしたのは、この3人だけでしたσ(^_^;)


こういう歴史ものの恋愛ゲームは

史実に沿ってある程度書かれてる方が好きなんですが

これは本当に歴史の勉強にもなりました。

創作ももちろん入ってるだろうけど。



本編は一度終了したので

最近はオリジナルシナリオを楽しんでいますWハート


もう終わってしまったけど





このシナリオの沖田さん、久しぶりに萌えました(爆)

これは去年もあったみたいだけど

私にとっては初のシナリオ。

でも、これやったことある人はわかると思いますが

第2章がガチャを回してアイテムをゲットして

その出たアイテムの旦那はんが読める仕組み。


私は基本的にこういう場合、初回無料の段階で

沖田さんが出ないと読みませんうぅ~


でも、今回はクリスマスプレゼントなのか(笑)

一発目でドキドキ沖田さんドキドキが出てくれましたぁ(///∇//)


ちょっとバラすと・・・


第一章で結城くんがクリスマスを一緒に過ごしたい、と言い出す。

すると、一緒にいた龍馬さんが「くりすますって?」となり

それが高杉さん、俊太郎さまに伝染(爆)

クリスマスというイベントが島原で話題になり

それが新選組の耳にも入り、それぞれが主人公と過ごすため

必死に約束を取り付けようとする・・・みたいな?(笑)


で、第二章でゲットしたアイテムの旦那はんとデート。

それが私は沖田さん~~~~:*:・( ̄∀ ̄)・:*:





ここからノロケスタート逢いたい!
↓↓↓



沖田さん、プレゼントに足袋をくれるんです。

島原の遊女の方は、足袋を履かないんですか?

なんだかそういう設定だったので、そうなのかな・・・と(笑)



でねでねw

沖田さんが履かせてくれるんですぅむふ~


で、料亭を予約したので行きましょう、って時に

なんと不逞浪士に囲まれる叫び!!


ここで新選組の顔になる沖田さん。


ここからの沖田さんにいちいち萌える(爆)


でも、わらわらと出てくる不逞浪士に

「私が何とか誤魔化すから逃げて!」と主人公ちゃん。


が、沖田さんは「せっかくあげた足袋を濡らしたくないから」と

主人公を抱きかかえてその場を去る(爆)


不逞浪士に囲まれても料亭の予約時間を気にする沖田さん(((( ;°Д°))))


遠回りで不逞浪士を撒こうとするんですが

前と後ろで囲まれてしまいます。


沖田さんは主人公を道の隅に降ろして


「大丈夫。目を瞑って、耳を塞いで

大声で歌を歌ってください」


とな(°Д°;≡°Д°;)

これは、相手の悲鳴を聞かせたくないっていう

沖田さんなりの気遣い。


もちろん、料亭には無事に着くんですが

この辺から甘い時間が流れるんだけど

一緒にウトウトしてしまって

2人して寝ちゃうんですよね(笑)


主人公が先に目を覚ますんだけど

カタッと小さな物音がしただけで

さっと目を覚まして主人公を守る態勢に入る沖田さんむふ~

まぁ、これはお店の人が何かにつまずいただけだったんですが。


なんか、その辺の『新選組』な部分がチラつく沖田さんに

萌えまくってしまいました(爆)


なので、第三章も沖田さんをゲットして

この物語は保存ウインクきらきら!!きらきら!!




そして、一昨日終わってしまった『逢いに恋ひ-師走の章-』。


私はもう課金とかしなくて

沖田さんから逢状があったらやる・・・って感じだったから

ただの星エンドだけ見れました。


ただ・・・これも内容というよりは

セリフにキュンWハート

沖田さんと甘味屋さんでデート中に

周りから白い眼で見られるんです。

「沖田だ!昨日また人を斬ったらしい」と

ひそひそ話す人たちを気にしてその場を去る2人。

お互いがお互いを思って取った行動だったんですが


そこで沖田さんが


「・・・本当は誰に何を言われても大丈夫だったんです。

人斬りと悪鬼と言われても

私はもう新選組のために生きると決めていますから

何かを言われて迷ったり傷ついたりするのは

大分前に済ませました。

だけど、貴女の心がただただ優しいから・・・」





・・・・・・(´□`。)



こういうセリフ・・・ダメ、弱い(爆)


なんか、実際に沖田さんが好きな人に言ってそうな

そんなセリフに聞こえて。



・・・・・・私、病気だな(爆)sei



残念ながら、煌エンドじゃなかったので

一泊旅行でどんな甘い時間が流れたのかわかりませんが

まぁ、沖田さんのことだから

キス以上のことはないかな(爆)←他の人はあるんかい。



こういうイベント系のシナリオは

ツッコミどころ満載だったりするけど

沖田さんだし、よほどひどくなければ大目にみますww



要は、沖田さん大好きってことでむふ~むふ~むふ~




おしまい