・・・おっと
もう巡察を終えた日から4日が経ってしまいました
・・・・早い。
えっと。
新島旧邸を後にして、向かったのが
今回最大の目的だった京都御所

普段、御所内へ入ろうと思ったら申し込みが必要だったので
秋季一般公開のこの時期まで待ったんです
御所の前はたまに車で通るけど
中に入るのは今回が初。

とにかく広~~~~~い

歩きながらまずは御所の南側にある建礼門(けんれいもん)。

文久3年(1863年)八・十八の政変で
壬生浪士組が警護していた場所です。
正確にはこの付近にある「御花畑」を警護してたんですが
その石碑が近くにあったらしい。(気付かなかった…)
この功績によって、壬生浪士組が
「新選組」という名前をもらいます
そして、一般公開の入口はこの宣秋門(ぎしゅうもん)から。

薄桜鬼で、原田さんと不知火が対峙した場所となっています。
池田屋事件から約1ヶ月後に起きた禁門の変では
京都所司代が警護にあたっていました。
門をくぐると看板(笑)

ここからは順路に沿って歩いていくんですが
もう、すばらしい




それぞれの部屋の中も公開されてたんだけど
一花ちゃんもブログに書いてた通り
あれは、生で見た方が絶対いいです。
写真にも撮ったんだけど、なかなかキレイにはいかず…。
金屏風とか、本当にキレイやった。
次回は春にもあるので、桜の季節にぜひ
そして、門を出て次は
禁門の変で激戦区だった蛤御門を見にいきました。
薄桜鬼で、斎藤さんと天霧が対峙した場所です。

ブレてはる・・・(T_T)

一花ちゃんに教えてもらったんやけど
当時の蛤御門は違う場所だったらしい。
当時の凄まじさを連想させる銃弾の跡が・・・。


ちょっと触ってきました(笑)
こういうものが残ってるってすごい。

もう巡察を終えた日から4日が経ってしまいました

・・・・早い。
えっと。
新島旧邸を後にして、向かったのが
今回最大の目的だった京都御所


普段、御所内へ入ろうと思ったら申し込みが必要だったので
秋季一般公開のこの時期まで待ったんです

御所の前はたまに車で通るけど
中に入るのは今回が初。

とにかく広~~~~~い


歩きながらまずは御所の南側にある建礼門(けんれいもん)。

文久3年(1863年)八・十八の政変で
壬生浪士組が警護していた場所です。
正確にはこの付近にある「御花畑」を警護してたんですが
その石碑が近くにあったらしい。(気付かなかった…)
この功績によって、壬生浪士組が
「新選組」という名前をもらいます

そして、一般公開の入口はこの宣秋門(ぎしゅうもん)から。

薄桜鬼で、原田さんと不知火が対峙した場所となっています。
池田屋事件から約1ヶ月後に起きた禁門の変では
京都所司代が警護にあたっていました。
門をくぐると看板(笑)

ここからは順路に沿って歩いていくんですが
もう、すばらしい





それぞれの部屋の中も公開されてたんだけど
一花ちゃんもブログに書いてた通り
あれは、生で見た方が絶対いいです。
写真にも撮ったんだけど、なかなかキレイにはいかず…。
金屏風とか、本当にキレイやった。
次回は春にもあるので、桜の季節にぜひ

そして、門を出て次は
禁門の変で激戦区だった蛤御門を見にいきました。
薄桜鬼で、斎藤さんと天霧が対峙した場所です。

ブレてはる・・・(T_T)

一花ちゃんに教えてもらったんやけど
当時の蛤御門は違う場所だったらしい。
当時の凄まじさを連想させる銃弾の跡が・・・。


ちょっと触ってきました(笑)
こういうものが残ってるってすごい。