昨夜、観終わった『新選組!』。

山南さんの切腹シーンと
最後の2話は涙涙・・・でした。
特に山南さんのシーンは
その回、ずーっと泣きっぱだった私



どうにか山南さんを逃がそうとする人たち
それを見て見ぬフリをする土方さん
介錯をすることになった沖田さん
恋人の明里さんとの別れ・・・
とにかく、このドラマの中で一番泣けたシーンでした。
正直に話すと・・・
香取くんの演技があまりに「・・・
」やったり
いきなり最初から坂本龍馬と絡んでたり
もう最初の段階で「やっぱ観るのやめよかな・・・
」って
思ってました

とにかく上洛するまでが長かったぁ
多摩でのシーンも近藤さんの生涯を語る上で
必要な場面だったとは思うんだけどね
でも、やっぱり最後は泣けた。
土方さんの怖さにも慣れてきたしね(笑)
まぁ、私は沖田さんが好きだから
どうしても藤原竜也くんに目がいっちゃって・・・

前にブログで書いたけど
お梅さんに恋するとことか
「・・・総司くん、ちょっとお口チャック( ̄* ̄ )」
って、言いたくなるような場面とか(笑)
子どもっぽさ全開だったんやけど
話が進むにつれて男らしかったよ(笑)
ていうか、剣を持ってるときと
そうでないときのギャップにやられる(〃∇〃)
史実では、沖田さんの最期って本当にかわいそうで
もう、それこそ猫一匹斬れないくらい弱ってたんだけど
このドラマでは、刺客に襲われて
愛刀の菊一文字でバッサリ斬っちゃう姿が描かれていました。
この直後に大量に吐血して倒れちゃうんだけど。
その姿に、また涙(笑)
実際、人を斬る力なんて残ってなかったんだけど
その辺はあえて突っ込まず。
最後に一番組の組長らしい姿が見れて
素直にこのシーンはうれしかった。
あとね。
これも沖田さんのシーンなんだけど(笑)
壬生村を去るときの、おひでちゃんとのシーン。

「新しい屯所、見においで」という沖田さんに対し
「村を出たらもう会わない」と、おひでちゃん。
・・・この2人、いつそんな関係に?
と思ったことは、置いといて(笑)
ちょい、ビックリしたのが
去ろうとする沖田さんに

「証がほしいの・・・」
と、おひでちゃん。
・・・・・・え( °д°)
あ、証
いや、沖田さんはそういうキャラじゃ・・・・
と、思ってたら

「うちに沖田さんがおったって証・・・」
・・・・・・・・・そっちかい

自分の家に沖田さんがいたって証がほしいってことね。
それに対して、沖田さんはおひでちゃんを
そっと抱きしめるんだけど
こんな純粋な2人のシーンなのに
変な想像してしまった、私を許しておくれ

藤原竜也くんの沖田さん、嫌いじゃないよwwww
色々、ツッコミどころはあったけど
大河ドラマとしては面白かったと思います。
史実と創作が混乱しちゃった部分が
あったのも確かだけど(笑)
ふぅ・・・。
沖田さんばっかりになってしまった
明日は『薄桜鬼』観ようかな

山南さんの切腹シーンと
最後の2話は涙涙・・・でした。
特に山南さんのシーンは
その回、ずーっと泣きっぱだった私




どうにか山南さんを逃がそうとする人たち
それを見て見ぬフリをする土方さん
介錯をすることになった沖田さん
恋人の明里さんとの別れ・・・
とにかく、このドラマの中で一番泣けたシーンでした。
正直に話すと・・・
香取くんの演技があまりに「・・・

いきなり最初から坂本龍馬と絡んでたり
もう最初の段階で「やっぱ観るのやめよかな・・・

思ってました


とにかく上洛するまでが長かったぁ

多摩でのシーンも近藤さんの生涯を語る上で
必要な場面だったとは思うんだけどね

でも、やっぱり最後は泣けた。
土方さんの怖さにも慣れてきたしね(笑)
まぁ、私は沖田さんが好きだから
どうしても藤原竜也くんに目がいっちゃって・・・


前にブログで書いたけど
お梅さんに恋するとことか
「・・・総司くん、ちょっとお口チャック( ̄* ̄ )」
って、言いたくなるような場面とか(笑)
子どもっぽさ全開だったんやけど
話が進むにつれて男らしかったよ(笑)
そうでないときのギャップにやられる(〃∇〃)
史実では、沖田さんの最期って本当にかわいそうで
もう、それこそ猫一匹斬れないくらい弱ってたんだけど
このドラマでは、刺客に襲われて
愛刀の菊一文字でバッサリ斬っちゃう姿が描かれていました。
この直後に大量に吐血して倒れちゃうんだけど。
その姿に、また涙(笑)
実際、人を斬る力なんて残ってなかったんだけど
その辺はあえて突っ込まず。
最後に一番組の組長らしい姿が見れて
素直にこのシーンはうれしかった。
あとね。
これも沖田さんのシーンなんだけど(笑)
壬生村を去るときの、おひでちゃんとのシーン。

「新しい屯所、見においで」という沖田さんに対し
「村を出たらもう会わない」と、おひでちゃん。
・・・この2人、いつそんな関係に?
と思ったことは、置いといて(笑)
ちょい、ビックリしたのが
去ろうとする沖田さんに

「証がほしいの・・・」
と、おひでちゃん。
・・・・・・え( °д°)
あ、証

いや、沖田さんはそういうキャラじゃ・・・・
と、思ってたら

「うちに沖田さんがおったって証・・・」
・・・・・・・・・そっちかい


自分の家に沖田さんがいたって証がほしいってことね。
それに対して、沖田さんはおひでちゃんを
そっと抱きしめるんだけど
こんな純粋な2人のシーンなのに


藤原竜也くんの沖田さん、嫌いじゃないよwwww
色々、ツッコミどころはあったけど
大河ドラマとしては面白かったと思います。
史実と創作が混乱しちゃった部分が
あったのも確かだけど(笑)
ふぅ・・・。
沖田さんばっかりになってしまった

明日は『薄桜鬼』観ようかな
