お豆奏法のえりな先生のお話
第6期継続勉強会🎹に参加中です
えりな先生から〜
これからは、ちゃんで呼びますね。なんて呼んで欲しいか、教えてくださいね わたしのことも、えりなちゃんでお願いします🙇♀️
と、連絡がきました
お互いの距離がぐっと近くなり、昔からのお友達のような雰囲気が醸し出せて仲良くなれる、というのを先生が実感されているのと、
せっかくなので壁を取っ払って、お豆仲間として温かい絆を育んでいけたら…と、いうことです。
これは、わたしの今までの師を思い出すと、
とんでもない、考えられないことです。
優しい先生もいたけど、
ほとんどが厳しい先生ばかりで😂
レッスン室に入るのに緊張💦でしたから。
師匠にちゃん、と呼ぶのは…
はじめは抵抗ありますけど、確かに距離感が近くなると、思います💕
わたしの親友は、生徒さんに必ずハグしてますし、
友だち同士でもいつもバイバイではなく、ハグするんですが、
わたしはなかなかハードル高い、というか、
自然にできないのは、人との距離感とか、
何かしらブロックみたいなものを感じます
まだまだ今での常識とかにとらわれてるな
それからその親友は、年下のうちの娘さんなんかにも、「さん、はいらないよ、MASAKOって呼んで」と、言うのですが、
なんだろう、結局、
横一列の世界なのかな、と思います。
もちろん、師匠と生徒という立場であっても、
歳上、歳下とかあっても、
ミナミAアシュタールさんなんかも言ってる
まあるい世界。
今での、競争社会、勝ち負け、強い弱いの世界ではなくて、
縄文時代のような、まあるい世界かな✨🌈
そんな愛と調和💖の世界がくると
名前の呼び方1つとってもそうだな、と思いました
ハート💓オープンにしていかないとね
楽しい学びに感謝です🌈