8/10
稚内駅にも寄って記念写真
顔もなんでしょうね( ゚д゚)
そして
この前は寄らなかった稚内公園へ行きました。
海を見下ろす丘の上にあって、ここには《氷雪の門》があり 樺太に渡った人々が戦後日本に戻れなくなり、あちらで氷と雪の中、厳しく生き抜いた人達を象徴する女性像を建てた、と言う事です
朝の澄んだ空気の中、礼文、利尻、サハリンが一度に見れました 。
やはり海はきれいでしたよ❗️
かわいいイルカの像があり、私は結構気に入って一時間くらい景色見ながらたたずんでました
さて 昨日は少し汗をかいてそのまま寝たので
に向かいます。
日本最北端の
です。
稚内童夢(どーむ)温泉。
ここは10時オープン 1時間待ちました。
館内は設備がよくて
の種類もたくさん
オープンと同時に入ったので広々な
独り占め
でもすぐに 地元の方が4~5人入って来たけど…
寝風呂があって 木の枕に頭乗せ寝ると 下からジャグジーのようにボコボコと泡が~
ゆったりしました!
風呂上がり 用意されてあった笹の葉茶を飲みながら スポーツ新聞を読み オリンピックチェック
柔ちゃん、銅だったんだー でもよく頑張ったね
後は南下するのみ
前通った 萌える天北オロロンライン を今度は北から南へ。
でも途中また寄り道
サロベツ原野に入る道があったので 入り込み 今度は原野を横断しました その広さに改めてびっくり
途中、休憩所があり そこから木道を歩き 原野の中をどんどん歩いて行きました。

日本にこんな広い場所があるなんて~
この辺りからも 利尻富士を見ることができます
再び手塩の一列風車を通りました。
今夜の宿、小平(おびら)町の望洋台キャンプ場に着いたのは夕方5時 。
ここは北海道在住の人、イチ押しのキャンプ場 !
あんまり何度も言って申し訳ないけど……素晴らしいです
ものすごく広~いキャンプ場で すぐ下は日本海です。
崖の上の平らな所にあります。
この展望台からの眺めは素晴らしかったけど、ちょっと怖かった(・_・;
生まれて初めて 海に沈む夕日を見ました。
この前は寄らなかった稚内公園へ行きました。
海を見下ろす丘の上にあって、ここには《氷雪の門》があり 樺太に渡った人々が戦後日本に戻れなくなり、あちらで氷と雪の中、厳しく生き抜いた人達を象徴する女性像を建てた、と言う事です
天を仰ぐ女性像には危機迫るものを感じました。
ず~っと前
で見た場所がここで見れるとは
ついでに ちょっと足をのばして ノシャップ岬に行ってみました 。
ノサップ岬ではないんですよ。
稚内の左側にあります。
ついでに ちょっと足をのばして ノシャップ岬に行ってみました 。
ノサップ岬ではないんですよ。
稚内の左側にあります。
朝の澄んだ空気の中、礼文、利尻、サハリンが一度に見れました 。
やはり海はきれいでしたよ❗️
かわいいイルカの像があり、私は結構気に入って一時間くらい景色見ながらたたずんでました
さて 昨日は少し汗をかいてそのまま寝たので
日本最北端の
稚内童夢(どーむ)温泉。
ここは10時オープン 1時間待ちました。
館内は設備がよくて
オープンと同時に入ったので広々な
でもすぐに 地元の方が4~5人入って来たけど…
寝風呂があって 木の枕に頭乗せ寝ると 下からジャグジーのようにボコボコと泡が~
ゆったりしました!
風呂上がり 用意されてあった笹の葉茶を飲みながら スポーツ新聞を読み オリンピックチェック
柔ちゃん、銅だったんだー でもよく頑張ったね
後は南下するのみ
前通った 萌える天北オロロンライン を今度は北から南へ。
でも途中また寄り道
サロベツ原野に入る道があったので 入り込み 今度は原野を横断しました その広さに改めてびっくり
途中、休憩所があり そこから木道を歩き 原野の中をどんどん歩いて行きました。

日本にこんな広い場所があるなんて~
この辺りからも 利尻富士を見ることができます
再び手塩の一列風車を通りました。
今夜の宿、小平(おびら)町の望洋台キャンプ場に着いたのは夕方5時 。
ここは北海道在住の人、イチ押しのキャンプ場 !
あんまり何度も言って申し訳ないけど……素晴らしいです
ものすごく広~いキャンプ場で すぐ下は日本海です。
崖の上の平らな所にあります。
この展望台からの眺めは素晴らしかったけど、ちょっと怖かった(・_・;
生まれて初めて 海に沈む夕日を見ました。
(別府は海から登って山に沈みます)
望遠です
水平線に沈んで行く太陽がはっきり見えましたー
感激 感動
湯を沸かし コーヒーを入れて 夕暮れを楽しみました
あ~~何度でも来たいなぁー
お隣テントのツーリングお兄さんが撮ってくれた望遠です
水平線に沈んで行く太陽がはっきり見えましたー
今日見た、ハマナスの花と実。
知床旅情にも歌われているように、あちこちで見られました。
これも九州では見られませんね。


















