信子の部屋～魂とつながる時間に～ -20ページ目
信子の部屋へようこそ。
このBlogは、魂とつながる時間になるように
という気持ちを込めて書いています。
今日の話
こんにちは
楽しかったゴールデンウイークも
そろそろ終わりますね
楽しい思い出を
心の写真に写したのではないでしょうか
私はというと
今回はどこにも行かず
家でおこもりでした（笑）
普段できない事や
観たい映画などを観て過ごしてましたよ
とてもいい時間だったな～
今日のお話は
『心の神さまが教えてくれること』
『もう限界だよ
もう無理
』
というお話をしようと思います
自分の気持ちを
伝えるって
難しいですよね
抑え込んでいる気持ちがあると
涙と怒りで
一杯になってしまう
怒りの思いが
溜まりに溜まった時に
涙って出てくるんですよね
だから
本音を伝える時って
怒りを涙にのせて
一気に話す感じになってしまうんだ
そうしないと
自分の気持ちを話せないんです
夫婦だったり
親子だったり
友達関係だったりね
全てに当てはまると思いますが
皆さんはどうでしょうか
本音を話す時に
涙が出てしまうって
普段から
結構、我慢してるんです
私も３０代、４０代の頃は
我慢の連続でした
だから
いつも
怒りと悲しみで一杯だったなあ～
そしてね
その怒りや悲しみが
頂点に達すると
涙が込み上げてきて
この涙に乗せて
一気に話すんだよね
我慢を重ねていると
人の気持ちって
すごく大きなエネルギーに
なってしまうんだよね
経験がある人は
分かると思いますが
爆発
しちゃうんですよ
ドッカ―ンとね
じゃ何で我慢ばかりして
言えないの
それを言ってしまったら
全部が壊れてしまうから。。。
分からないけど
『壊れてしまう』という
感覚があるんだよね
感覚がね。。。。
無意識に
そう思ってしまうのか。。。
私はそうだったな
もちろん
『言ってもしょうがないか』
という気持ちもあるけど
普段から結構
我慢していて
限界にきている人
そろそろ
爆発の一歩手前にきてるんじゃないですか
気持ちを
伝えるって本当に大事ですよ
いつも言っていますが
どんなことでも
言わないと伝わらないよ
溜め込まないように
素直な気持ちを
伝えてみましょうよ
きっと
伝わるはずだから
信子の部屋へようこそ。
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今日の話
こんにちは～
この写真は九頭竜神社
に
行った時に写したものですが
異次元に続く見えない扉だと感じました
扉に入った瞬間に
流れている空気が
世界が
まるっきり違うように感じる
目をつむると
身体ごと引っ張られて
飛んでしまいそうになる
見たいものだけを
見ようとするから
何も見えない
何も感じない
だけど
少しだけ視点を変えると
違ったものが見えてくる
どうして
こんな簡単な事に
気が付かなかったんだろう
分かっているはずなのに
すぐに忘れてしまう
みんなそれぞれ
持っているものなのに
ある人だけが
凄いんじゃなくて
自分がいちばん凄いのに
みんな気付いていないだけ
それに気付かないと
自分を見失ってしまうよ
その事にそろそろ
気付こうよ
信子の部屋へようこそ。
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今日の話
こんにちは～
桜の精霊が風と共に舞ってますね
仲の良い夫婦と子供ちゃんの桜
あまりに可愛くてパチリ
そう言えば最近
自分に癒しをしてなかったな～
身体を労わってなかった
『ありがとう』
と伝えてなかったな～
そんな想いで
昨夜、ヒーリングをしようと
ハートのチャクラに手を置いたら
『思い込み』
『自信』
という単語が降ってきました
今日は
『思い込み』 『自信』について
お話をしますね
心の神さまが教えてくれること
思い込みで
『私ってダメな人間だ』
と自己否定する人
それって
自分の持っているルールで
『私ってダメな人間』だと
そう思っているだけ
思い込みって
自分で作り出したルールなんですよ
自分の潜在意識の中に
たくさん詰まっている自己否定
自分の苦しみは
自分の持っているルールで
作り出されているんだと
気付いて下さい
苦しみを無くすには
そのルールを解けばいいんです
ずっと自分のルールの中で
生きてきて辛かったよね
苦しかったよね
私もこのルールに
どれだけ苦しめられたことか
思い込みって
凄い力があるから
人にも自分にも
これでもかってぐらいに
傷つけられてしまいます
悲しいですよね
私ぐらいの年齢になると
なかなか自分の中にあるルールを
変えることが出来ないんです
同じ年代で苦しんでいる人が
結構いるんじゃないのかな
親子関係でもそう
私は自称
プチ毒親と言っています（笑）
６０年間生きてきたルールが
邪魔をしてくるんです
思い込みで
全てが決まっているみたいな（笑）
気を付けているんですけどね～
サロンに来てくださる方でも
思い込みで
苦しんでいる方がたくさんいらっしゃいます
ダメな人間なんて
ひとりも居ないんですよ
何も出来ない人なんて
ひとりも居ないんです
もっと自信を持ってね
自分に制限なんてかけてはダメ
私はプチ毒親だけど
『ダメな人間だ』
なんて思ってないですよ（笑）
信子の部屋へようこそ。
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今日の話
こんにちは～
だいぶ春めいて来ましたね
菜の花が一面に咲いているのって
黄色一色で奇麗ですね
今日の話は
『自分らしく生きれたらそれでいいよね』
と言う話をしますね
自分の気持ちを大切にして
自分らしく生きようとすると
『相手が不機嫌になる』
『相手が離れて行く』
というのが
必ず付いて来ますよね
例えば
自分の欲求を大切にして
相手からの誘いを断ったとすると
自分のことを
受け入れてくれることもあるけど
相手が不機嫌になることもあります
なかには
私の事が気に入らず
去っていく人もいるんです
そのことで
心が不安になったり
悲しくなったりするけど
これはしょうがない事なんです
相手の機嫌や感情は
コントロールできませんからね
相手と上手くやっていくには
『私さえ我慢すればいい』
と考えてしまうけど
それは
やっぱり違うと思うな
相手が機嫌がいいとか
悪いとかは
相手の問題ですから
人の機嫌や感情は
コントロールできないけど
『自分の気持ちを大切にするか』
『自分が機嫌よくいられるような事を選ぶか』
それは
自分の責任で選べばいいと思います
とても素敵な詩を見つけました
自分を大切に生きようと決めた時に
書いた詩だそうです
紹介しますね
『私がする事』
私が私の欲求を
大切にすることによって
私を嫌う人がいるとしたら
私を嫌いになってくれた方がいい
私が自分の気持ちを
大切にする事によって
私から離れて行く人がいるとしたら
離れて行ってくれた方がいい
その人達が私を嫌って
離れて行ってくれたら
私はますます
自分のことを大切にしやすくなる
逆にその人達と仲良く
し続けようとしたら
私は自分の欲求や気持ちを
永遠におさえ続けなければならない
だから
私が私を大切にすることによって
私を嫌って
離れて行く人がいるとしたら
そうしてくれるほうがいい
誰が私の事を嫌になろうとも
誰が私から離れて行こうとも
私がすることは
自分自身を大切にする事
自分自身の味方になること
自分自身を許して愛すること
本当にその通りですよね
自分の気持ちを大切にして
人にどう思われようとも
自分らしく生きられたらいいですよね
信子の部屋へようこそ。
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今日の話
こんにちは
今日も龍の背中に乗って
風を感じ
匂いを感じ
居るべき場所を
感じている私です
『私がずっと何でだろう』
『たぶんこう言う事なのかな』
『私の見る方向はこっちだよ』
と気付かせてくれる存在がいます
自分の思い込みだったり
ただ好きで始めたことが
違和感を感じることってありますよね
そんな時に
本来の私に戻してくれる
本来のいる場所を教えてくれる
たくさんの気付きを教えてくれる
そういう存在がいることに感謝です
ではここから
今日のお話です
なんで
いつも同じ風景が出てきて
懐かしさを感じるんだろう
今回はこの話をしますね
頭の中に
いつも同じ映像が流れてきて
それも鮮明に
カラーバージョンで
幼い頃の思い出
夕方遊んでいる時の
夕焼けシーン
大きな太陽が沈むときの
キラキラの黄金色の空
どこまでも続く広い田んぼ
春になると
蓮華草がいっぱい
その中で
蓮華の首飾り作り
春の匂いの中を飛んでる感じ
田んぼのあぜ道に座って
波打つ水を
ずっと見ていると
大きな海の中に吸い込まれる感じ
このバージョンが
よく頭の中をよぎるんです
何なんだろう
ただの思い出なのか
とにかく
この感覚に浸っていると
違う世界に行っているような
前から
この世界を知っていたような
懐かしい感じなんです
エネルギーの感じが違うんです
こんなことを言っても
分かってもられる訳もなく
ずっと不思議でした
以前の投稿で
匂いの話をしましたが
これも同じなんだろうなと思います
きっと
精霊だった頃に居た場所なのかも知れない
幼い頃の思い出は
ただの思い出ではなくて
懐かしい世界に戻りたい
という魂の想いなんだと思う
だから
この映像だけが思い出されてくる
それを知った時
『あ～そうなんだね』
『絶対にそう』
と確信しました
もう一つの話があって
私はクリスチャンですが
どうして教会に
行きたかったのか
どうして
聖書に興味を持ち
アダムとイブの
エデンの園が気になるのか
聖書も全部何度も読みました
やっぱり
気になるのは
アダムとイブのエデンの園
このエデンの園も
魂にとって
懐かしい場所だったんだと思います
人は
どう思うか分かりませんが
私は
エデンの園にいた
絶対にそうだと思っている
だって
私の魂そこに居ましたから
魂はひとつ
たくさんの生まれ変わりを
魂は
全て覚えています
