御祭神は
菅原道真公。
大宰府に左遷された道真公が、道中訪れた福島の地で温かいもてなしを受けた。感激した道真公、自らの姿を絵に残した。
その絵姿をお祭りしたのがこの神社のはじまりだそうです。

相殿神
(同じ社殿に2柱以上の神を合わせて祀ること。)
大国主命
須佐之男命の子。医療・まじないの法を定めた神とされる。因幡の白兎の話は有名です。
事代主命
大国主命の子。国護りの神とされる。
少彦名命
大国主命と協力して国づくりをした神。酒造りの神・医薬の神・温泉の神として信仰された。
私の滞在時間はわずか10分でしたが、入れ替わり立ち代わり地元の人たちが訪れていました。
地域の人々の心のより所、そんな神社だと思いました。
素敵でしょ、アメ太郎さん🎵

『いつものはないにゃか?』
あ、、、(^^;
御朱印帳、忘れてました、、
