読んだら捨てるでしょうが普通、こんな紙切れは

そう思う紙切れが無数に有る訳、膨大という表現がいいのかな

しかもご丁寧にファイリングして紐で綴じてあったりする

それを私は1枚1枚見直して「なぜ残してあるのだろう?」と考えて

どう考えても将来必要になることはないだろうとの結論を下してから捨てている

めっちゃ暇なことやってるでしょう大変なんですよ

幸い暇は紙切れに立ち向かえるだけ持っているぞ

6年もやってるけど紙切れの山は無くならず視力が無くなっていく

好きだったオートバイには二度と乗れない視力になってしまった

何とかなるぞと考えていたのが間違いだったようだ

思い切って全て燃やしてしまえば良かったと多少後悔している

父の人生100年間で溜めに溜めてきたんだよなあこんな紙切れを

その間に時代は変わり紙切れを減らそうという風潮に成って久しいというのに

父を在宅介護していた時に復活した新聞紙を捨てるだけでも面倒なのに

父の紙切れ依存症はいつから始まったのかなあ

少しヒントが見つかったので次回にでも書こうかな