金網で囲ってみた。

樹脂網との2重張りになる。

線径2mmで50×100mmの網目である。

手は入るだろうが頭(身体)は入らない。

しかし地べたから1200mmの高さまでにとどめた。

何故全面覆わないかというと、猿にチャンスを残してある。

金網部分はもう、どうやっても破れないだろう。

猿の可能性は樹脂網だけの部分になる。

果たして破る能力が有るか?

牙が有るからなあ、

どうでしょうか、

破られても破られなくてもどちらでも、

楽しみだなあ。

 

今日のトウモロコシ、実が付いてきた。

 

 

 

 

花器                      銘:猿の杯

Kenichi Museum