現在進行形
連日40度近い気温が続いている、気象庁も「危険を感じる暑さ」という。
体温を超えているから人体は危険を感知し、最大限の発汗で冷却を試みるが追いつかない。
徐々に体温が上昇してくる。
ある時点に達しても本人の脳が危険だと判断しなければ危険回避行動はとられない、
危険だと感じても事情によって危険回避行動がとれない人も存在する。
それらの場合人体は熱によるダメージを受けることになり最悪死亡する。
「危険を感じる暑さ」が予想された場合、政府は「外出禁止命令」等の何らかの措置を講じなければならないと考える。
明日から田舎へ廻る。
初盆巡りをしなければならない。
去年は6件参った。
老人が多いからバタバタ死ぬのだ。