現在進行形
昨日車をリコールに出し、一緒にオイル類を全部交換してもらった。
カーディーラーの作業単価は高いね、オイル交換一式1万7千円(内技術料7500円)でした。
どうせリコール作業(エアバッグとウォーターポンプで1日掛かり)の片手間にやるのだから技術料は取らなくても良いのにね。
代車はこれまた見え透いて同車種の新型なのですが大き過ぎて操縦し難いよ!、旧型の今のやつの方が良いよ。
リコールのお詫びのしるしにと、洗車券(2千円相当)を貰ったので早速洗車ショップで使ったら作業時間は40分だった(3千/時間)、相場はこんなもんでしょう。
それがバイクになると安いんだよな~、それで儲かるの?って思ったことがありました。
生業だったベーター業界は医者並みの単価で良く嫌みを聞かされましたね。
何処へ消えて行くのでしょうね~?高額技術料は。
2部落ちしたT社と同じ構造なのかも知れませんね。
でもなんですね、T社がwhを買収したときに破綻は見えてましたよね。経営者はバカじゃないのって。
でも、H社のように原発を諦めたそぶりを見せず本当は何考えてるのか解らないのも怖いね。
裁量労働制やなくて高度プロフェッショナル制度やて、
名称はどうでも良い、どの道残業代ゼロ制度やであかんよそんなの。
医者並み技術料の価値を”創り”出してる人はその価値の行方に気を回したほうが良いでしょうね。