コボとアニキ。
ワタシの職場には、コボとアニキ(もちろんあだ名)という
おじさんがいる。ワタシ、2人とも大キライ。
コボは、その名の通りマンガ『コボちゃん』から優しさを差っぴいたら
こんな顔になるぜという、シジミ目の男で、性格がすこぶる悪い。
・人の嫌がる事と政治の話が好き。
・人が言った事には、『必ず』否定で返す。
ex)『コボさん、今日はいい天気ですね~。』
『いやいやいや、向こうの方にひとつ雲がありますよ。』
・そんな自分のことを、とってもステキだと信じて疑わない。
(背が高いというだけで、周りのおぢさん達とは違うと思ってる)
・スーツは、伊勢丹だが(ネーム入りブランドもの)、靴はアメ横(おでこ靴、推定¥1980)
・自分のファンが密かにいると勘違い。(たぶん、ワタシも含まれている)
・そんな彼の、最後の砦は美しい妻(実際、まぁまぁキレイ)
・でも、娘の顔が・・・・・・酷い。(これぞ、THE遺伝。父親激似)
・面倒なことには、絶対関わらないかわりに、自分には関係のない
人のゴシップには、細長い体を駆使して情報収集を怠らない。
そして、アニキ。コボと同年代の汚じさん(おじさん)。
栄養の行き届いていない白髪に、ボコボコのイチゴ肌。
・とにかく覇気がない。いっつもダルそう。
・アルコールを唯一の栄養源としているため、毛穴から
常に酒の臭気が漂う。
・超乾燥肌+不潔のせいで、肩には常に粉砂糖。
おまけに、デスクにも粉砂糖。
・午前中は、たいてい寝ている。
・存在感がないため、休んでいてもあまり気づかれない。
・そのくせ、外面がよく、飲み屋で出会う女の人の話を
コボによくしている。しかし、コボは悔しいのか興味がないのか
あまり聞いてもらえない。
こんな2人をメインに、会社で同僚の子とリレー小説を書くのが
私たちの、ストレス解消・・・・。暗い・・・。


