北九州市八幡西区折尾|中野整骨院のブログ

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中野整骨院(栄煥)ブログです。

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上殿部は上殿皮神経、仙骨外縁部は中殿皮神経、下殿部は小殿皮神経が知覚支配する。これらの皮神経が興奮すると、支配領域の痛みを感じるが、患者自身は皮膚の痛みであることを認識していない。皮膚痛の有無は、撮痛で確認できる。

1)上殿皮神経:L1~L3後枝の別称。上殿部皮膚に分布することからこの名称がある。
腰神経後枝の興奮を緩和する目的で、L1~L3一行刺針する。

2)中殿皮神経:仙骨神経後枝の別称。仙骨神経後枝の興奮を緩和する目的で、八髎穴または仙骨部一行刺針を実施。

3)下殿皮神経:後大腿皮神経の分枝。後大腿皮神経は仙骨神経叢(S1~S3)から起こる。
下殿皮神経は、梨状筋下孔を通過するので、この部に刺入する。これは事実上、
坐骨神経ブロック点と同一の刺針になる。



北九州市八幡西区折尾の中野整骨院・鍼灸院