勤務する小学校に脅迫文を出して教育委員
会の授業視察を中止させたとして、愛知県警岡崎署は10日、同県幸田町
立深溝(ふこうず)小教諭、新井浩介容疑者(22)=同町坂崎的場、既に窃盗容疑で逮捕=を威力業務妨害
の疑いで再逮捕した。「間違いありません」と容疑を認めているという。
再逮捕の容疑は10月23日午後4時半~24日午前7時40分、同校の児童用出入り口の扉の下に、「本日の学校訪問を中止しろ」などと印刷された脅迫文を差し込み、24日に予定されていた町教委などが行う学校訪問を中止させ、学校業務を妨害したとしている。
同署によると、脅迫文は、要求に応じないと児童に危害を加えるとほのめかしており、同校は学校訪問を中止にした。新井容疑者の理科の授業が視察対象だったという。
同校では、6月にも「爆発物を仕掛けた」などと書かれた文書が届き、授業を一部中止した。9月には職員室で不審火があり、パソコンが盗まれており、同署は関連を調べる。
新井容疑者は11月20日、同県岡崎市
のスポーツクラブの更衣室で、現金4万円入りの財布を盗んだとして逮捕されていた。
新井容疑者は、今年4月に採用され、4年生の担任をしていた。町教委の小野伸之教育長は「児童、保護者、地域の皆さんに深くおわびします」とのコメントを出した。
北九州市 八幡西区折尾の中野整骨院・鍼灸院
