フライミートゥーザムーン/松田聖子 | ぽこぺんの日記

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初めまして。ヤフーブログから引っ越して来ました^^まだ不慣れでブログの投稿他、理解していません笑。80年代〜90年代前半の音楽、韓国ドラマなど、共感出来たらと思っております♪

こんばんは🤗

志村けんさんが他界されてもう2年が経つのですねぇ…

志村けんさんの訃報は本当にびっくり致しました。

この年、主演映画で本格的に役者に転向を始めようとした矢先のコロナ感染だったそうですね。

コロナが無ければ今も国民に笑いを届けていたでしょうね…

ご冥福をお祈り致します

と言う訳で本日の一曲です⭐️

フライミートゥーザムーン

『フライミートゥーザムーン Fly Me to the Moon』は、アメリカの作曲家バート・ハワードによる1954年の作品。

ジャズ風にアレンジされることが多いが、オリジナルはポップスとして歌われていた。

元のタイトルは『In Other Words(言い換えれば・・・)』だったが、歌詞の1行目から現在のタイトルに変えられた。

1962年にジョー・ハーネルが4拍子のボサノバ風にアレンジ。更にその後フランク・シナトラ(Frank Sinatra)がカバーして大ヒットを記録した。

↓ブロ友の雨後の銀月さんより画像をお借りしました🤗 

とてもこの曲にピッタリなのでポコちゃんが桜を降らせて観ました😆

 

『新世紀エヴァンゲリオン』 エンディングでも有名になった。

テレビ東京系列で放送されたアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』では、エンディング・テーマとして『Fly Me to the Moon』が使用された。

通常、エンディングは同一シーズンで同じ曲が流れるが、『新世紀エヴァンゲリオン』では、ほぼ毎回違うバージョンの『Fly Me to the Moon』が用いられた。

 

 

 

 

 


 

Fly me to the moon
Let me sing among those stars
Let me see what spring is like
On jupiter and mars

私の月へ連れてって
星々に囲まれ歌ってみたい
どんな春が来るのかな
木星や火星では

In other words, hold my hand
In other words, baby kiss me
言いかえれば 手を握って
言いかえれば キスして欲しい

Fill my heart with song
And let me sing for ever more
You are all I long for
All I worship and adore

私の心を歌で満たして
そしてずっと歌わせて
あなたは私が待ち望んでいたすべて
尊敬と愛情のすべて

In other words, please be true
In other words, I love you
言いかえれば どうか誠実でいて
言いかえれば 愛してる