赤い運命

こんばんは〜

過去にも記事に致しましたがこのドラマ、懐かしいですよねぇ～＾＾

お気に入りさんが記事を上げてまして、思わず便乗させて頂きました＾＾

こちらの赤いシリーズ☆当時、私は小学生だった訳ですけど、とてもこのドラマは印象的で今でも記憶に薄っすらと残っております。（秋野暢子さんが演じてました、いづみが意地悪で大嫌いでしたｗ～）

そして、三国連太郎さん演じる一審で無罪となっている殺人犯の島崎が百恵さん演じる直子（血の繋がりのない娘）の愛によって人間性を取り戻していくところに感動致しました

けど、三国連太郎さん役の島崎は当時、ちょっと怖かったです〜（≧∇≦）

赤い運命の主題歌♪ですが改めて聴くと、とても奥深くて良い曲ですよネ～

度々スミマセヌ、↓↓この歌のイメージ画像です＾＾

【赤い運命】
制作年：1976年
大映テレビ制作のサスペンスドラマ“赤いシリーズ”第3弾。伊勢湾台風の影響で、生まれた子どもが取り違えられる。その運命の歯車によって翻弄される二人の娘役を山口百恵、秋野暢子が熱演。百恵はこのシリーズの好演が認められ、第9回テレビ大賞優秀個人賞を受賞した。前作の「赤い疑惑」でコンビを組んだ三浦友和に代わって、映画「エデンの海」で共演した南條豊が相手役を務め話題となった。

オマケです＾＾　こちらは↓↓赤い衝撃の挿入歌ですねぇ〜笑