今は35歳、産むときは36歳。
初産妊婦エヌです。
皆さまこんにちは!
今日はなぜこんなお昼のテレビみたいな挨拶から始まるかというと…
昨晩超久しぶりにサクッと寝付けたのです
いつもは気持ち悪くて寝られなかったり
寝れても3時とか…
あとは気持ち悪くて夜何度も起きたりとか…
でも昨日はサクッと寝れて朝までぐっすり
そして寝起きも 気持ち悪くない!
期待しちゃうけど
期待はせず悪阻の経過を冷静に観察したいと思います
さて、昨日は目星をつけていた産院へ初めて行ってきました。
私は 里帰り出産 と決めています。
ただ 里帰り と言えど
実家までは電車で1時間ほど。
たいした距離ではありません。
14wまでに一度来院できますか?
と聞かれたので受診してきました。
実は…
この検診…
もう少し前に行かなきゃいけなかったんですね…妊娠経過的に。
でも行けない理由があったんです。
それは
NIPTの検査結果が出てなかったから
以前からブログを読んでくださっている方はご存知だと思いますが、結果次第では諦めようと夫婦で決めていました。
なので
もしものことを考えて
動いている赤ちゃんを見たくなかったんです。
だって動く赤ちゃんを見たら諦められなくなと思ったから。
そしてありがたいことに、異常なしと結果が出たので産院を受診したわけです。
そしてはじめてのエコー検査
そこの産院は分業されており先生がエコーをするのではなく、エコー技師さんがしてくださいます。
そしてこの技師さんがめちゃめちゃテンション高い‼️
ちょっと何かあったの?!
と疑うくらいに高い…
わ〜万歳してる🙌
次は前ならえしてるわね〜
わ〜〜〜足をこんなことして生意気!!
きゃ〜可愛いこと〜〜〜
検査中ずっとこんなテンション 笑
私が
初エコー
と言うことを知ってそうしてくださったのかと思いましたが、違う方の検査でも同じテンションでした 笑
勿論エコー室は個室でしっかりした木製のドアがぴったりしまっているんですよ。
でも技師さんの声の大きさが半端ではないので廊下まで声が聞こえてきます。
内容までは流石に判別できませんが、テンション高く喋り続けるスタイルは通常運転のようです。
50-60代の女性技師さんですがその体力に脱帽
って技師さんキャラが強烈すぎて
肝心のエコーがどうだったかを話しますね
初エコー検査
感激しました
検査始まった時
うちの子動きがゆっくりだったのですが…
エコーに気がついたのでしょうか…
暴君と化す
まるで激しいダンスを踊るかのごとく手や足をバッタバタ動かして
テンションアゲアゲ
どうした?
どうした?!
ちょっと落ち着け!!
エコーを当ててみようとしても
クルッと回転して見えなくなったり
頭の大きさを計ろうとしてるのに
手をブンブン振り回したり
いないいないバーみたいなことしたり
技師さん
計れないよ〜
ジッとして〜
元気一杯ね〜
動きすぎ〜
と大爆笑
えっとね、
はい。
とにかく
落ち着きがない
元気でよかった〜
と言う気持ちもありましたが
うちの子ヤベェかも…
っていう不安が増幅しましたよね…
皆さま
赤ちゃんてあんな高速で動くものなの?
この頃のエコー検査どんな感じでしたか?
流石暴君同士のサラブレッド
血は争えない…
長くなったので
産院を決めたポイントはまた後日。
おまけ
うちの子のやっと撮れた写真
これ見て思っちゃったのよ
何かに似てるって
ヨガにずっと通ってたのでこれにしか見えなくて
もうすでに腹筋鍛えはじめたようです
☆エヌ☆