西尾維新のりすかシリーズの第一弾。
人気の作家さんなので挑戦してみているのだが
10年前に出会っていたらもっとはまっていたかも。

りすかっていう魔法少女と、創貴っていう小学5年生の冒険物語。
この創貴って子が性格悪くてよい。
人生10年だか11年だかでこんな根性ひねくれていて
この先どうなるんでしょう?
私はこういう嫌なやつがとても好きなので
挫折したり、人生に悩んだりすることなく
彼がこのまま目的を叶えることを望みます。
田舎町に引っ越した「ムコ」さんと「ツマ」の夫婦の物語。
優しくて、のんびりしていてとても好きな雰囲気なんだけど、
後半は物語が展開していって、それがどうにも受け付けなかった。

前半のいい感じのまま物語が終わってくれたら5つ星つけるんだけどなぁ。
毎日のご飯とか、近所の人との交流とか、大人な男の子の心情とか
そういうのだけじゃダメなのかなー?
むぅ。