通級のママさんたちとお茶して、いろいろ話して。あるあるに共感したり、笑ったり、上のお子さんがいるママさんに、学年上がった時の様子なんかを教えてもらい。不安がなくなるわけではないけれど、気持ちがスッキリしました。


仕事は、相変わらず上司と折り合いが悪く、会議してても、お互い嫌いあってるのが笑えるくらい分かる。上司の意見には、よくみんなから反対意見が出るのですが、私とのやり取りの時は、他の人に対してよりもねちっこく、トゲがある。


お互い嫌いだからしょうがないけど、もっと大人になろうぜ爆笑とよく思う。


でも、やっぱり、どうあるべきかは常に自分の中に持っていたいし、おかしなことにイエスとは言えない。


自分の意見を通したい時に、誰が一番強く反対か目をつけ、穏当な人を自分派だと線引きしていって、最後に残った人に、あなたが飲み込めば、上手くまとまるんですよって詰めていくやり方は、どうも受け入れられない。私にも、私以外のメンバーにも、そういうやり方。


我田引水的な多数決ではなく、どうあるべきかを純粋に議論すべきなのに、少数派に追い込んで意見を潰していくやり方にはどうにも納得ができない。


忖度しない人がいなくなったら、異動なり辞めることを考えよ。



最近、アカペラグループのペンタトニクスが好きで、楽器なしで、こんなに豊かな表現ができるんだ!と、ヒューマンビートボックスについてYouTubeで探してたら、SO-SOのパフォーマンスが素晴らしく、すっかりファンになってしまいました。




大きな大会で、前回優勝者を相手に、ルーキーのSO-SOが、自分の持ち味を全力で出して観客や審査員を巻き込んでいく様子が、何度見てもスカッとしますお願い


最後のドロップが最高にクールラブ