いまだに夢でうなされる。
内容は覚えてないし、思い出したくもない。
思えば、2年間私にとって彼は支えであった。
どんな時でも優しくて、私のなんかよくわからないぽっかり空いた空洞をいつも埋めてくれてた。
嫌なことがあっても、しんどくても
救われたし、頑張ろうと思えた。
けど、優しさは日頃の裏切りの罪滅ぼしで、純粋なものじゃなかったんだろうな、と思うと
あの時、崩れそうでギリギリな私は
ギリギリで崩れないように助けてもらってた気がしてたけど
それも幻で
壊れて壊れて、修復ができないくらいな私が本当だったのかも。
借金して、返済するために他で借金して
返してる気分になったみたいな感じかな。
今は毎日充実してて幸せだと思えるけど
やっぱりふと立ち止まると、今にも崩れそう
崩れそうだけど、娘ちゃんがいることで
崩れそうなことを気づかせるスキを与えてくれないのがせめてもの救いだと思う。
こうやって、夜中に眠れなくなって
昔だったら、ここからどんどんリズムが狂い
負のスパイラルに陥るけど
今は朝起きないわけにはいかないし、1日ふさぎこんでなんていさせてくれない