今日部活をやっていてふと自意識を持つことは凄く重要なんじゃないかと思いました。


常にだれかに見られている評価されていると思って部活の練習していれば、手を抜いてサボったりすれば「あいつはダメな奴だ」と思われてしまうという恐怖感からストイックにならざるを得なくなる・・・・


また、努力をしていればきっと人が評価してくれているんだと思えてやり甲斐が生まれる。



それは社会に出ても同じなのではないでしょうか?どんな仕事や業種でも、結局のところ相手にするのは他者であるわけです(直接的であれ間接的であれ)。そもそも人間社会そのものが他者がいて始めて成り立つ。



だから、他者に評価されているという自意識は常に着いてくるものです。それをさらに過剰に持つことで自分の甘い部分や、弱い部分を抑圧できるんではないかなと思うわけです。また、自分の頑張りを他者が見てくれているんだという期待はモチベーションの向上にもつながると思いませんか?

(でも実際、他人は最終的な結果でしか評価してくれないという現実もありますけどね・・・)





まだまだ世間知らずな若造のちょっとした思いつきでした

なんとなく独り言をテキトーにつぶやいていきたいと思いまーす


趣味のこと大学のこと部活のこと、後たまに厨二っぽいこと(笑)を綴っていきますわ


誰かに読まれることは想定してないただの自己満足な感じで行くつもりです。

なんにもない自分ですがよろしくお願いしまする


ちなみに部活は空手やってます