「起きなさい!雷鳥!朝よ!」
「zzzzz・・・」
「起きなさい!!」
「ん?・・・あの・・もっかい・・いってみなあ・・」
「こらっ!」
「痛い!」
「ようやく目が覚めたようね」
「殴ることは無いだろ霊夢」
「居候なんだから文句言わないの!朝ごはんにするわよ」
「あいてて・・さすがカラーボール的なものを投げてるだけあるわ」
「夢想封印はそんな技じゃないわよ」
「なぜばれたし!」
「ほらほら、いいからさっさと朝ごはんの手伝いをする!」
「へいへい、全く人使いが荒いなぁ」
数時間後・・
「ようやく出来たようね」
「なんで俺一人にやらせたし」
「眠かったから」
「俺をたたき起したくせにひどいなおい!」
「そんなことよりご飯にするわよ」
「俺が作ったんだけどなぁ・・・」
「ごめんなさいね、明日は私がやるから許して」
「全く・・・・」
「え?ちょっっと・・なに・・」
「ちゅっ・・・」
「!?」
「これで許してやるよ」
「・・・・・・」
「どうしたんだ?霊夢・・朝飯が冷めちまうぞ」
「・・・・うん・・」
その後、朝食を済ませた
「さて、今度は紅魔館行ってみようかな」
「その前にお茶飲ませて」
「ん?いいけど」
「お茶菓子なにがいい?」
「水羊羹」
「そんなのあるわけないじゃない」
「んじゃ栗饅頭」
「わかったわ」
「栗饅頭ならあるんだ」
「ゆっ!ゆっ!」
「ん?ゆっくりだ・・」
「ゆっくりしていってね!」
「本当にいたとわね」
「ゆっ!」
「う~ん・・・・蹴り飛ばして遊んでようかな」
「ゆっ!ゆっ!」
「あ・・逃げてった」
「お茶持ってきたわよ」
「あ、ありがとう」
「ずずず・・・・うん、うまい」
「そりゃ私が入れたんだもの、おいしくて当たり前よ」
「あれ?なんかくる」
「たぶん魔理沙ね」
「やっほ~い、霊夢~!お茶もらいに来たぜ!」
「あれが魔理沙か」
「ん?隣にいるのは誰なんだぜ?」
「新たに幻想入りしてきた人よ」
「雷鳥33号です。よろしく」
「おぅ、よろしくだぜ。」
「あ、後ろにアリスがいる」
「なに!?アリス!?マスタースパーク!!」
\ぴちゅーん!/
「やっぱいたんだ」
「すごいぜ、私並みに目がいいんじゃないか?」
「一応1.5だけど」
「やっぱり、私の眼には間違いなかったぜ」
「あ、栗饅頭もら・・」
「俺の栗饅頭食うんじゃねええ!」
「ナウシカッ!」
「想像以上にその木刀強いわね」
「危ない危ない、盗られるところだった」
「いたたたた・・・いきなりなにするんだぜ!」
「それはこっちのセリフだぜ!」
「お前語尾にぜをつけるんじゃないぜ、語尾にぜをつけるのは私の特権だぜ」
「特権なのか?」
「さぁね。ずずずず・・・」
「私はもう怒ったぜ、マスタースパーク!!」
「いきなりマスパって・・・・・やめんか!」
「なん・・だと・・・」
「ま、マスタースパークが切られたなんてありえないぜ」
「その木刀ただの木刀じゃなさそうね」
「いやいや、ジャパネット高田で5000円で手に入れたただの木刀だけど?」
「ジャパネット高田ってなんなんだぜ?」
「ようするに・・・通信販売」
「へぇ、それで買ったんだ」
「面白い、気にいったぜ。俺がこれから幻想郷を案内するぜ」
「いや、俺これから紅魔館に行こうと思ってて」
「なら私がほうきに乗せて案内してやるぜ」
「ありがたいけど・・・どうせなら霊夢と一緒に行きたいな」
「なんなら霊夢も一緒に来ればいいぜ、霊夢飛べるし」
「別に、あんなたがいいならいいわよ」
「まぁ、いいか。よし、それじゃほうきに乗せてもらおうかな」
「よし、乗ればいいぜ」
数時間後
「ここが紅魔館だぜ」
「よし、乗りこむか・・」
「待った!ここからは私がいかせませんよ!」
「あ、中国」
「私は中国じゃありませんよ」
「んじゃ・・・たからほんみりん?」
「みりんでもない」
「あ、思い出した!紅美鈴だ!」
「やっと本名言ってくれましたね」
「それでめーりん、邪魔どいてくれ。そして寝てればいい」
「私も寝てたいですけど咲夜さんに怒られるから寝ません!」
「・・・・やっぱり寝てたいんだ」
「さっさと終わらせますよ!彩符「彩雨」!」
「遅い!妖刀「星砕」!」
\ぴちゅーん!/
「すごいぜ、ただの人間が妖怪を倒すなんて」
「その木刀不思議よね」
「私がマスパ打つ暇もなかったぜ」
「それじゃ、中に侵入しますかね」
「そうね」
「先に図書館に行くぜ、あこの図書館の本を拝借していくぜ」
「拝借というより泥棒だろ、やってるのは」
「人聞きの悪いことを言わないでほしいぜ。借りてくだけだぜ」
「それじゃ、行くするか」
第3話へ続く
